最近はカレンダーを子ども食堂に来る子どもたち向けに作っているようになっているが、元々は外出の少ない高齢の人に季節を感じて欲しいと始めた。
今も子どもたちの他は高齢者の人たちになっている。渡す枚数も人によって違っている。車椅子の老婦人には10枚ほど、時々行く食堂には5~8枚、カラオケ仲間の友人には4枚、同じアパートのHさんには3枚、パソコンを教えているお二人には1~2枚で合計で60枚ほどになる。
今も子どもたちの他は高齢者の人たちになっている。渡す枚数も人によって違っている。車椅子の老婦人には10枚ほど、時々行く食堂には5~8枚、カラオケ仲間の友人には4枚、同じアパートのHさんには3枚、パソコンを教えているお二人には1~2枚で合計で60枚ほどになる。