時の流れの中に!

少子高齢化の中で高齢者はどう生きて行けば良いのか。

12月のカレンダー

2021-11-30 12:43:16 | 写真
12月のカレンダー作りに使う写真、これまで古い写真ばかりだったが今回は久しぶりに11月に行った、京都府立植物園で撮った写真の中からサルビア、カラミントの写真を使うことにした。ガーデンミュージアム比叡はゲラニウム〝ロザンネ〟も使った。























おわり
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京都府立植物園

2021-11-21 10:46:58 | 写真
11月20日(晴れ)京都植物園にいった。園内は子供連れが多い、コロナ自粛が解除されたが誰もがマスクをつけている。緑に囲まれた自然の中なのでマスクを外したいのだが仕方ない。
秋も終わりが近づいているので咲いている花は少ないと思っていたが、まだまだ咲いている花は多かった。






観覧温室の花












観覧温室を出て園内を散策




盆栽展示場




ニトベギク(別名は皇帝ひまわり)




北山門近くには鉢植えコスモスが展示されていた




北山門近くの花壇
















バラの季節は終わったと思っていたがまだ咲いていた








帰りは賀茂川沿いをのんびりと


おわり
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ガーデンミュージアム比叡

2021-11-09 12:56:53 | 写真
11月6日(土)晴れなので比叡山に行くことにした。京阪電車で出町柳駅に行き叡山電車乗換え、
駅には観光用車両「ひえい」が待っていた。ラッキーと乗ったが通勤電車並みに混雑していた。


八瀬比叡山口駅下車後に歩いてケーブル八瀬駅へ、先ほどまで街並みの中を歩いていたのにここは自然がいっぱい。


ケーブルも満員で座れない、ケーブルの線路はひとつ上下が同時に出発してすれ違うのがこの場所!


ケーブルでは扉の近くに立っていたので出るのは早かった。次の乗り継ぎロープウェイ駅には3人目で乗れたので座れた。でもロープウェイに乗っていたのは3分間だけ!


比叡山山頂に着いた、ガーデンミュージアム比叡のHPに『山頂では朝夕の気温が下がってきています。ご来園の際には、温かい格好でお越しくださいませ。』と書いてあった通り、標高848mの山頂は少し寒かった。眼下に琵琶湖と大津方面の景色が広がる。


今年の計画では睡蓮の庭でモネの睡蓮の油彩絵画風の写真を撮りたかったのだがコロナ渦で来られなかった。
『モネは、1893年、新たに屋敷の前の土地を購入し、やがてそこに日本風の庭園を造成する。敷地内を流れる小川を利用して、睡蓮を浮かべた大きな池が掘られ、太鼓橋が架けられ、岸辺には柳や灌木が植えられた。外界とは隔絶されたこの水の世界に隠遁しながら、モネは、「睡蓮」の連作に没頭していく。』
親しみの湧く絵画だと思っていたが日本との繋がりがあったのを知った、来年こそ撮りに来たい。


秋の色鮮やかな風景を思い浮かべていたが、園内は少し寂しげな様子、平地に比べると気温が低いので冬が近いのかも知れない。咲いていた花はダリア、フォックス フェイス、グラニウム ロザンネ、コスモス、秋明菊、ウインターコスモスなど!
















































おわり


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