７月のカレンダー

７月のカレンダーのメインはゆりの花、誰もが知っているポピュラーな花だけど見る機会が少ない。
東京に住んでいたころは、所沢の西武ゆり園に写真を撮りに出かけていたが、大阪に移り住んでからは舞洲ゆり園に行っていた。
しかし、閉園となり２０２１年からはネモフィラ祭りが行われている。
今となっては舞洲ゆり園の写真は貴重な写真となっている。























おわり

城北菖蒲園 最終

６月の花は花菖蒲と紫陽花、紫陽花はまだ見ていなかった。花菖蒲を見に来たが菖蒲園の通路の脇には紫陽花も咲いていた。



























紫陽花

















ホザキナナカマド　穂咲七竈（ほざきななかまど）
北海道及び本州中北部の山地に分布するバラ科の落葉低木。暑い盛りに咲く清楚な花が涼しげであり、産地以外でも庭木として使われる。







おわり

城北菖蒲園 ①

城北公園. 旧淀川の河川敷を利用して造られた、大きな池と菖蒲園のある約9.5haの公園。
花菖蒲園には約250種1万3000株の花菖蒲が植えられている。
入り口を入って見渡す一面の1万3000株の花菖蒲が壮観なのだが、花畑の外周を見て回るだけなので約250種の種類があると言われても通路から３ｍも離れているとアップ写真は撮れない。











































つづく