時の流れの中に!

少子高齢化の中で高齢者はどう生きて行けば良いのか。

11月のカレンダー

2019-10-20 10:21:14 | 写真
春頃は、子ども食堂に来る子供たちは20人ほどだったと聞いていたが、夏休みに子どもたちが増えて、秋になっても減らず40人ほど来ているようだ、始まる前と終わり間際に来ているので知っているのは数人だけ、男の子と女の子の割合も知らない。ほとんどが花の写真なので男の子は持ち帰らないと思っていたが持って帰る子もいるようだ、今月は40毎近く減っていた。
































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高齢者のスポーツ

2019-10-01 12:33:11 | スポーツ
久しぶりに温水プールへ、泳ぐことには自信を持っているが、2年のブランクと歳を考えると少し不安もある。まずは歩くコースで水の中で手足を動かし水に慣れることから始めた。それが終わり25mの途中でも止まれるコースに向かった。平泳ぎで泳ぎ始めたが息苦しい、あまり進んでいないような感覚がある。やっと25mは泳ぎ切ったがターンする気にはなれなかった。少し休み再度泳ぐが泳ぎに苦戦しているのが自分でも判る。次にクロールで泳いだ息苦しさはあるが身体の動きは悪くない。クロールの足の動きは上下で泳げるが、平泳ぎは足を引き寄せ水を捉えてキックする必要がある。平泳ぎであまり進んでないと感じるのは足の動きが悪く水を捉えられず空振りしているようになっていると判断した。再度歩くコースに行き膝を高く上げる動作で歩くことにした。膝を水面近くまで上げることを意識して20分ほど歩いた。休憩タイムの後で泳ぐコースで平泳ぎを泳いだが、今度は少し水を蹴る感覚が蘇った。数回泳いで平泳ぎの感覚は取り戻せたがターンして50m泳ぐ気にはならなかった。50mの挑戦は次回にしてジャグジー風呂に入って帰ることにした。
高齢者の転倒、段差があり足を上げなければと意識する、足を上げたつもりだが足は上がっていなくて躓き転倒するのではないでしょうか、まだ歩けるけど将来に備えて家の中をバリアフリーに改装、家の中では転倒することはないが、一歩外に出ると歩くところには段差が多くある。バリアフリーに慣れすぎてしまうと、外出して転倒する確率が高くなる。これまで高齢になって運動の最低条件は歩くことと思っていたが、足を上げることも重要だと感じた。外出した時はこれまで階段はエスカレーターを使っていたが、これからは二回ぐらい階段で上り下りすることにした。

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