その1から続く
この絵は意味不明だよなぁ @ 表丹沢林道
さて、牛首でパンクをしたわけだ。
大きなガレ石を踏んだのは僕と仁丹の二人、そのうち僕だけパンクはお約束?
まぁ、慣れてますからいいんですよ。みんな僕が引き受けましょう。
今日は予備チューブを1本と、パッチを6枚持ってきてますv(^o^)v
ただ、仁丹はロードを買ってから一度もパンクをしていないらしい、どゆこと!
前輪に入っていたチューブを、チューブAと呼びましょう。
そして、予備チューブがチューブBです。で、パッチが№1~№6ですね。
仁丹にレクチャーするつもりでチューブAをパンク修理ッス。ほら手馴れたもんだ。
で、空気を入れたら…漏れてますね(笑)
外してみたら穴が2ヶ所…スネークバイトでした…orz
石を踏んでリム打ちとは、想定外だったよ(≧◇≦;)ノ"
おまけに貼ったパッチがもう一つの穴を微妙に塞いじゃってる(笑)
慌てて剥がしますよ。パッチ№1が無駄に。
ここで、Tonyさんと仁丹には先を行ってもらう。完走できなくなっちゃうもんね。
ちょっと考えて、チューブ交換で先を急ぐ。チューブBッスね。
荻山林道を4km下る。ガレ石が多いけど、今日の表丹沢林道に比べれば屁でもねぇ。
ああああ、前輪の空気ねぇッス!
パンクですよ、パンク…。走って5分でパンク。あり得ねぇ~(><;
ただ、この林道は道幅が2m、薄暗い杉林の中なのでここではパンク修理はできない。
仕方ないッス、下まで歩いて下ります。
ここで500m先のコンビニで補給中の仁丹とTonyさんにDNFの連絡を入れる。
ここなら明るいv(^o^)v
が、セミがジージージージーうるさくて、空気漏れの音が聞こえない(笑)
とりあえず直さないと自転車は進まないッス。
穴の場所が分ってるチューブAをパッチ№2で直した。
そして空気を入れる…が微妙に漏れてるみたいじゃん…orz
もう一度確認をすると
さっき一度ゴム糊を塗っちゃってる場所なだけに旨く貼れていなかったみたい。
今度は念入りに紙やすりで均し、パッチ№3を貼る。
ようやく窮地を脱出ッス。
9時40分に戸川のファミマについた。
仁丹たちから遅れること20~25分か。この間に4回チューブを外してる(笑)
DNFと思っていたが、行けるところまで行ってみよう。
これが悪魔の囁きと気づかずに…
ちょっと頑張って踏んで、中山峠を越え、寄(やどりき)の集落を抜け
10:25 @ 秦野峠林道入口へ(ここまで54.24km、3時間1分)
空気圧を確認し、ほとんど休むことなく秦野峠を目指し出発。
やっぱインフレータじゃ充分な空気圧を得られないねぇ、走行は要注意ッス。
10:55、秦野峠(ここまで59.30km、3時間27分)
富士山は見えなかったね
この頃には、僕は二人に追いつく感触を得ていた。
水溜りを越えた二人のタイヤ跡がきれいに残っていたから、多分5分程度まで詰めたはず。
秦野峠から一旦100mほど下り、また12%の坂を登り詰めれば日影山の峠。
そこで休んでいてくれよ~、びっくりさせてやっからなぁ♪
もう頭の中は「太陽にほえろ」の音楽、頭の上に妄想の赤色灯を載せて追尾ッス。
ガレ石を華麗に避けて~♪
で、1kmほど下った地点でパシュッ!「あ"!」
プシューっ!まじッスか!
一手に引き受けましょうって…、こういうことぢゃ
でっかいスネークバイトですね。ちょっと1枚のパッチで貼りきれるかどうか…。
パッチ№4を使ってチューブAを直しますよ(№4とかAとかはどーでもいいか)。
で、空気を入れる、…微妙に空気漏れ(笑)
ということで荻山林道でパンクしたチューブBをパッチ№5で直すことにした。
ここならセミがいないから音漏れが聞こえるね。
小さな穴が1ヶ所、何かが刺さったんだねぇ。
そして、空気を入れる…が手ごたえがない。ポンプはキューキュー嫌な音を立ててる。
Σ( ̄□ ̄; ハッ!
あ~今度はポンプが駄目になったわけッスか!
思えば登場機会の多いポンプだったけど、
こんなところで逝くなよ、と思った。
予備のチューブも持った、パッチは6枚、そしてタイヤまでフレームに括りつけてる。
だけど、予備のインフレータを忘れた(≧◇≦;
痛恨のミス!
11時30分、60.34km、3時間30分でDNF。
直江津に続き神奈川グランフォンドもリタイヤですね。
さて、困ったぜぇ(笑)
秦野峠林道の全長は15km。ここは入口から6.5km、丹沢湖から8.5km地点だ。
戻れば秦野峠、先へ行けば日影山の峠が待ってる。
下界に下りたいのに一度上がらなくちゃいけない。よりによって…
丹沢湖までの方が距離は長いが、ローディーがいる可能性がある。
ポンプさえあれば。
待ってても誰も来ない閉鎖林道だ。下手すれば干からびて来週末に発見、とか。
8.5km、歩くしかないや。
500m歩いて残り8km…orz
この場所は下りですね。下ってるけど下界へは行けません。
鞍部まで下り、日陰山の峠まで登るための助走です。
曇っているけどいい眺め
でも、タイヤに空気がない(笑)
この登り、意味ねぇ~!しかも12%
汗びっしょりッス、でも水は大切にv(^o^)v
日影山の峠を越えると、下界にこれから行く林道が見えた。
無駄に上がっちゃったから、も~
起点から10kmって書いてあるねv(^o^)v
分っちゃいるけど、裏側の終点からの距離を確認しちゃいます。
終点から2kmとかになってたらいいなぁ、と思って
ついついキョロキョロしながら歩いちゃうね。
「ポンプ落ちてないかなぁ」
って無理だって…(笑)
秦野峠を目指す二人連れのハイカーとすれ違った。
「フレンチバルブの空気入れ持ってません?」
駄目もとで聞いてみる価値はあるが聞けなかった、当たり前か(^^
450mほど下るのだが、とても身体に厳しいッス。
この半端な斜度はともかく、10%を超える下りがきつい。
靴底は滑るし、勝手に進んで行っちゃう自転車を押さえなくちゃいけないし。
"ほぼ平地"は時速6km/hで歩けるのに、10%を超えると5km/hでも恐いッス。
1時間近く歩いたところで仁丹から電話、小山のコンビニで昼食中だとか…
腹減ったぁ…双龍は出前してくれないかな。タンメンと8気圧まで入るポンプ。
おぉ!随分下ってきた。自転車なら3分だな…(><
あのガードレールの部分を歩いていたのは何分前なんだろう
嬉しくねぇ~13%。
もう足首が痛いッス。背筋と内腿も張ってきた
もう歩けません。自転車邪魔ッス、ぶん投げたい。
本当に下り坂は無理ッス。
というところで13%
だから歩けねぇって
おまー!
ボトルの水もあとふた口・・・
ところで丹沢湖に着いたからってどうなるんだ?ローディーはいるのか?
でも、あと2kmは嬉しかった (*^-^)b
チャリなら4分、歩けば30分
ここで仁丹から電話が!
ちょうどFireBallさんと風太さんが丹沢湖にいるらしい。
秦野峠をキセルして彼らの目的地である丹沢湖に直接来たということだ。
12時35分、林道出口のビジターセンターまで救助隊が要請された!
あとはFireBallさんからの連絡を待つ。
が、携帯電話、ふと気づけば圏外ッス。
先ほどつながったところまで戻れば圏内、だけど永遠に丹沢湖には着かない。
なおも下れば、時折、圏外マークが消える。
「ここだ、ここで電話よ、来い!」
だけど、すぐに圏外に(そりゃそうだよ、人も車もこないもん)
何度目かの"びみょー"な圏内で、電話が来た!
ちょうどビジターセンターに来たところで、僕は林道への入口を教えた。
ほぼ、丹沢湖というところ、13時ジャストに救助隊が来た!
結局7.5km歩いた
早速ポンプで空気を入…?…入らないじゃん。
FireBallさんのチューブをもらって入れると空気が入る。僕のポンプでも入る。
あ~!
チューブBはバルブの不良だった。
あの時、スネークバイトのチューブAを諦めずに修理してたら走れたんだ。
んだよー!
は、ともかく、空気が入ったタイヤだよv(^o^)v
救助隊の背中が頼もしく見えた
13時30分、丹沢湖
自転車は押して歩くもんじゃないや
全長15kmの秦野峠林道、BLUEが歩いた部分だね
背筋と太もも、足首が痛い僕は、もうのんびり走るしかないッス。
平塚へ帰る二人の背中を見ながら行く。
途中の長い下りでアイウェアを落とす。急には止まれずに、随分進んでから戻って探す。
フレームもレンズもクリアだから見つからねぇ。
ようやく見つけたけど、また一人ぼっち…
は、寂しいので246旧道に入った二人を追う。
そして、追いついた(*^-^)bイエイ!
途端にバシュー!、とでかい音
FireBallさん、タイヤのバーストです。
ごめんねぇ、僕が追いついたばかりに
もうタイヤが逝っちゃってます。
ここで出番ッスよ、僕の予備タイヤ
FireBallさんもパンク初体験だとか…不思議だ、このパンクの偏り
まぁ、僕のパンク運はFireBallさんに移ったということで(とか言ってると殺されるな)
その後は空気圧の低い2名のローディとMTBというのんびり平和な隊列を組んで
途中、ちゃんぽんを腹に収めたりしながら湘南へ帰ってきた。
仁丹からは大観山、湯河原と途中途中のメールがあった。
そして見事に19時15分茅ヶ崎サザンビーチにゴールした。
仁丹、Tonyさん、ブラボー!
FireBallさん、風太さん、ありがとう。
あの時二人が丹沢湖に来ていなかったら僕はどうしていたのだろう。
今日は昼ごろから徐々に両方の尻の筋肉痛が酷くなりトイレに行くのも難儀になった。
そして両足首は…捻挫したように痛い。今歩けなくなってきた。
◇本日の自転車◇
自転車は(荻山林道の徒歩も含む)
113.03km 5時間37分、平均速度20.1km/h
歩きは(荻山林道を含まず)
7.50km 1時間20分、平均速度5.6km/h
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>>期待したら駄目です、ぜんぜん駄目です。
またまた何をご謙遜を。
こんなネタを提供して頂けるなんて(涙目)
・・・しかし、後半の下り坂はキッついっすねぇ。
自転車押さえて歩くのもアレですが、乗れていたらと思うと・・・
ちなみにパンク大魔王が降臨すると悲しいのでチューブ2本+パッチ数枚持っていつも走ってるのは内緒(^o^;)
右下がりの黄色い標識までもが恨めしいとは......(爆)
初めてお会いした二人が救世主になるとは、これまた予想外です。
ついていないんだか、いるんだか。
前から思ってたけどmasaさんほどパンクの神様に好かれている自転車海苔いないだろうな。
厄年過ぎたのにね~
週末、寒川神社で御祓いしてもらったほうが良いかも(^^;
何を言いますか、十分楽しまさせていただきましたよ
こんなに苦しんでいるのですからブログランキング1位になるように、クリックを連打しておきますから(笑)これからも冒険してくださいね。
でも、masaさんとだけは走りたくないかも‥(笑)
の時より、孤独感と悲壮感が…。
って、ココにチャウチャウでも出てきたら一巻の終わりですよね。ご無事で生還オメっす。
しかし…土砂崩れしてたら走っちゃダメですよ。
林道は土砂を30cmも乗せて頑張っていられるような強度ありませんから。=いつ崩れて奈落の底まで落っこちてしまうか分かりませんからね。
楽しく無事に走れてナンボですからね。
それでも走り続けるのはさすがです!
鶴が岡八幡に行って、一回お祓いしてもらってはどうですか?(笑)
ちなみに僕のコンチのタイヤ、長さ5mm幅1mmの大きな裂け目×2(かなり深い…)がありますが、ガラス片を何回も踏んでいるのにも関わらず、未だパンクしてません。ちゃんと内蔵ベルト&交通安全お守りが頑張ってくれているようです。
高いけどGP4000オススメです。
おそるべしパンク運((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
私なら林道の入り口で迷わず引き返します。
それが漢というものなのでしょうか?
よくわかんないけど。
養生されてください。
救助隊の登場にはこちらまで感動しちゃいました。最後は走って帰宅できて良かったですね(^^
ワタシも、直江津OFFの出だしで、最初空気が入れられなくってビックリしたにょ。
チューブのバルブって意外と太さが違うんだよねぇ。
それは予想外ですよね。
無事fireballさんと合流できて良かったです♪
しかし足が心配です。
登りよりも下りの方が負荷が大きいですよね。
後戻りできない気持ちは何となく解ります。無理しちゃいけない時もありますね。
でも、無事で何よりでした。
フレームにくくりつけて持ってくのは
登山靴じゃないですか。
頑張れ、ワンゲル。
もう1本は大丈夫でしたが、インフレーターとの相性が悪くて2気圧くらいしか入りませんでした。
残り8kmのところじゃなかったらDNFだったかもしれません。
乗り方もあるかもしれないよね←masa兄
チューブ 3本(事前に確認したもの)
パッチ多数 (イージーパッチはだめ)
インフレーター (高気圧入るもの)
タイヤの切れ端 (10cm程度)
予備タイヤ
ガムテープ 小さく巻いておけ
工具一式
予備スポーク 手組みなら準備出来るけどw
衛星電話(イリジューム)これだね
どうっすか
最初にリタイヤと聞いた時には信じていませんでしたから(笑)
丹沢湖周辺では自転車海苔に会いませんでした。
無事に帰還できて何よりでした。
以前の丹沢エントリーに次ぐ僕のFavorite'sブログになりました(ぷぷっ)
・・恐縮です。いつもお心使いありがとうございます!
・・・・ぶあぁはっはっ。(だめだ・・、人の不幸は蜜の味)
d_(>o< )ナイス
それとも他者は、どこかで予知して避けているのか?
どっちだべ・・・・
それにしてもこのコースならMTBで出動しないのは何故でしょう。
壮絶なるパンク魔王。
一人で峠に行くことを恐怖にすら感じる・・・
これからは、チューブ10本、パッチ30枚、そして替えポンプ5本くらい持って行くことにします。
何よりも兄様のフレームポンプで200ストロークにていくら入るか知りたい。
見ていても加圧の仕上がりをデジタルゲージで確認しない(携行してない)し、60psi以上の加圧が出来ているかが疑問であります。
歩いて下ってる意味が分んなかったッスよ。
しかも、下ろうとする自転車をなだめて(笑)
まぁ、喜んでいただければ、僕はそれで
◇ペ★彡さん
SPDでもブロックになってる部分はプラスチックですからねぇ…
チューブとパッチじゃ駄目ッス。
大切なのはインフレータの予備です(爆)
どうしてこうも…と思います。
ブロガーだからですかねぇ、
ブログやってなかったら一人しみじみ悲しいだけですもん(^^
二人が丹沢湖にいたこと、
そして僕が遠い方の丹沢湖に歩き出したこと、
多分とてもついていたんでしょう(と前向きに)
◇151Aさん
喜んでいただければ…OTL
ブログランキングは嬉しいですけど、
一人(1IP)1日10Pみたいですね。
ただ、壮大な景色は峠道とセットですからねぇ。
僕のパンク運はもう大丈夫だよ、何故なら
◇らんたさん
孤独感と悲壮感がでちゃったか…失敗(><
ここにチャウチャウですか!洒落にならないッスよ。
(テツ会長が開田峠でであった熊は実はチャウチャウという噂)
どうも一時期僕から離れていたパンク運を
再び引き寄せてしまったみたいッス。
お払いに行く途中にパンクしそうだ(^^
◇ヲレさん
どっちも慣れちゃうよ(爆)
往生したのは秦野峠林道で、こちらは崩落してないッスよ。
フツーの林道です。
そこでもこういう目に遭うのはある意味天才なんです。
喜ばしいことッス(と3日経って言える)
◇yuzitoさん
救助隊は本当に偶然の結果です。
初めてお会いした仲間ですからね。
で、憑いてます(笑)
違うのよ、ポンプはOKッス。
バルブが駄目だったみたい。
だって、一度は荻山林道で空気が入ってるから
◇仁丹
あの急な下りを自転車押して(というか引っ張りながら)
歩くって意味わかんないぞ。
何かの修行みたいなもんだ、じゃなきゃ罰ゲーム
あの酷い表丹沢林道はクリアした。
で、次はいつもの表情の秦野峠林道。
引き返す理由がなかったんです。
まあ、それが罠って奴ですね。
◇さいとうさん
登山靴かぁ(><
大切なのは登山靴だったんだ、言えてる
あのパンクは見事なタイミングだったねぇ。
そして、信頼できないチューブ。
僕らのチューブはそんなもんなんだろう。
でも残り8kmだったら歩けるな。今回よく分った。
ましてや上越市に入ってDNFはないっしょ(^^
◇潮こんぶさん
スポークと衛星電話以外はOKッスよ。
いつもこういうライドではフレームに括りつけてる
タイヤが役に立ったしv(^O^)v
ただ、インフレータ+予備のインフレータは想定外ッス
学習しろ!と怒られますよ(^^
こんなアクシデントも時々はいいかも。
僕以外の人の身に起こる分には
◇Tonyさん
でしょー
最初の仁丹のメールがあったとき、
偶然であったという前田さんがこっちに救出に
来てくれないかなぁと思ったんだよ、真剣に。
でも
「一緒に走りま~す♪」と仁丹に言われたとき
「前田さんに頑張ってくださーい、と伝えてね」としか
言えなかった。
丹沢湖周辺は静かでしたね。
◇sudobanさん
何で?ってくらいパンクするんだよ(≧◇≦
これから学ぶことがあれば本望さ。
学ぶこと…インフレータは2本持て!
どっちだべ(笑)
これでブログやってなかったら自転車嫌いになるッス。
◇おいちゃん
MTBだと200kmを時間内に走りきれないです。
表丹沢林道があんな調子でなければ、
充分に23cのロードでいけますからね。
3日たつと自分のトラブルも蜜の味です(笑)
替えタイヤを忘れてますよ、3本。
秦野峠林道はアプローチまでが遠いので
あまり人がいないんですよ。
そうでなければ大丈夫ッス。
◇浅山さん
パンクの仕方・・・分っていればパンクしないですから(笑)
あのポンプは相当にエアを入れられると聞いてます。
使ってる人の評判もいい。
これでギリギリまで入れてますから、出先では充分かと。
ゲージがあろうがなかろうが、
持ってるポンプで体重かけて入れられるまでは入れちゃう。
もちろん充分じゃないッスけどね。仕方ない
つくつくぼうし、つくつくぼうし、つくつくぼうし。
つくつくぼうし、ならちょっと風情が、
ヒグラシなら、夏も終わりかと感慨深く…
だけど、この日はミンミンゼミッスよ。うるさいうるさい。
僕の一人の林道は、歌を歌いながらです。
この日は山口百恵のプレイバックPart2でしたねぇ、理由は不明。
さらに、同僚の前を走っていた方もパンク。。。
私のところからはつき物が落ちたようです