
今回の「THE21」の特集は「『超一流になれる人』その見逃せない共通点」ということです。
超一流の今うわさのあの人たちが「経営力」「企画力」「思考力」「プロデュース力」「コミュニケーション力」という働く上で必要となる力をUPするには何をすればよいかということをわかりやすく説いてくれています。
その中からひとつがつんと来るこの人の言葉をどうぞ!
堀江貴文氏(ライブドア代表取締役社長)
「経営者でもビジネスマンでも、この、情報力の差が、そのまま実力の差になって現れる」
「とにかく大量に取り込んで、片っ端から処理する」
ということです。
情報を大量にそして迅速に処理する。
どうやらこれがやはりキーのようです!
超一流の今うわさのあの人たちが「経営力」「企画力」「思考力」「プロデュース力」「コミュニケーション力」という働く上で必要となる力をUPするには何をすればよいかということをわかりやすく説いてくれています。
その中からひとつがつんと来るこの人の言葉をどうぞ!
堀江貴文氏(ライブドア代表取締役社長)
「経営者でもビジネスマンでも、この、情報力の差が、そのまま実力の差になって現れる」
「とにかく大量に取り込んで、片っ端から処理する」
ということです。
情報を大量にそして迅速に処理する。
どうやらこれがやはりキーのようです!
相変わらずすごい読書量ですね。
「THE21」、1月号は読みました?
コヴィー博士と、先日お話した神田昌典が出てますよ。
持ってたら今度読ませてください。
お願いします。
そう学校が始まって思いました。
会う人と会う人に対する視線が今までに比べ、びりびりする!
仕事に関するというか、とにかく感性が研ぎ澄まされたみたいです!
これも、上田さんをはじめとするハイレベルな方々から多くのすばらしい方から、激しく刺激を受けたからです!ありがとうございます!
すいません。
1月号持ってないです!古本屋とかで探してみます!ネットではなかったです!
あったら読み終わったものをお送りします!
うーん、もう一声!!
ほりえもんさんがどうやって実際処理しているのか分かりませんが、並の人間ではただ取り込むだけでは忘却、そして応用できない。という事態になりますもんね。
この雑誌の記事のインタビューを見ていると、一般人レベルのインタビューアーとほりえもんの答えのギャップがおもしろいです。
ぼくは、だから、このブログを利用して情報を自分の潜在意識に落としこめるようにと考えています。
潜在意識に落とし込め、次の情報を得た時に、イメージとしては、ゴキブリホイホイのように、情報を絡め取らせ、そして関連付けていく。
そんな感じで情報処理プロセスを行っています。
確かにそうすると遅いですが、徐々に情報処理スピードは速めるしかサクはないですからね。
討論のスタイルで、一方が徹底的に否定項目をぶつけ、それに対して延々と反論するやり方です。
その人の人格を攻撃しているのではなく、あくまで議論の中での役割・主張・立場に対して突き上げをしているので、討論終了後、人間的に揉めません。
ですので、あえて否定的なスタンスをコメント欄で述べるのはまさに正統的なやりかただと思います。
バランスを取るっていう。