昨日 録画しておいた「生さだ」を見ていました。
さださんが「誰もいない海」を歌われました。
さださんがまだデビューされる前、よく歌ったとの事でした。
歌詞の中で♪つらくても つらくても
死にはしないと♪という部分がある。
死にはしないと♪という部分がある。
その歌詞に勇気をもらったと言われていました。
私は晩秋 海を見る為 近鉄電車に乗って賢島に行きました。
海は誰も人がいなかったです。
以前もブログに書いた事があるんですが、社会人になって初めて付き合った銀行員の女性がいました。
彼女に振られて、海が見たくなりました。
誰もいない海を見ていたら、より悲しくなりました。
一時間ほど海にいて、帰りました。
彼女を忘れようと決心しました。
誰もいない海 トワ・エ・モワ
>その女性もほっそりした体型でしたか。
細っそりというよりかわいい女性でした。
良妻賢母型の女性でした。
>私は永六輔作詞 デュークエイセスの女ひとり 京都大原三千院を聞くと 大阪新入社員時代の近くのビル8階 レストラン 佳子(よしこ)のママが浮かんで来ます。若くて綺麗でした。京都出身で京都でご馳走と言うたら すき焼き ですな 若くしてがんで亡くなられました。
美人薄命と言いますが、若くして亡くなられたのは残念ですね。
kumamotosetatwoさんもレストランへ行く楽しみがなくなったのでは。
急に親しみを感じるようになりました。
何故か解りません。
シューベルトとかくるみ割り人形とか、
そしてこのトワ・エ・モア。
トワ・エ・モアって何?
調べたら、君とボク、あなたとわたし、
これを強調したフランス語だそうです。
つまり、大好きな貴女(キミ)とダンディなボク、
ですかね?
当時とても素朴でありながら新鮮なイメージで大好きでした。
masaさんの時々振り返る思い出話もすごく好きです。
男性の方がロマンチックで、いつまでもその情景を忘れないのだろうと思います。
>最近になって今まで苦手にして避けていた音の世界が
急に親しみを感じるようになりました。
何故か解りません。
シューベルトとかくるみ割り人形とか、
そしてこのトワ・エ・モア。
hide-sanさんが音楽に興味を持たれるようになるとは思いませんでした。
クラッシックはともかく、トワ・エ・モアまでも。
信じられないです。
>トワ・エ・モアって何?
調べたら、君とボク、あなたとわたし、
これを強調したフランス語だそうです。
つまり、大好きな貴女(キミ)とダンディなボク、
ですかね?
私もトワ・エ・モアの意味を聞いたことがあります。
hide-sanさんの答えでよかったと思います。
>トワ・エ・モア
当時とても素朴でありながら新鮮なイメージで大好きでした。
私もトワ・エ・モアの歌は大好きでした。
「誰もいない海」、「ある日突然」、「空よ」、虹と雪のバラード」。
どの歌もよく歌いました。
>masaさんの時々振り返る思い出話もすごく好きです。
男性の方がロマンチックで、いつまでもその情景を忘れないのだろうと思います。
ありがとうございます。
さださんの思い出話しで、昔のことを思い出しました。
海に行った事で、彼女を忘れる決心が出来て良かったです。
誰もいない海の海は私にとっては絶対に日本海ではなく太平洋なのです(笑)
>私もトワ・エ・モアの曲はどれも好きでした。癖のない柔らかなハーモニーに癒されてました
私も同じくです。😊
その中でも一番口ずさんだのは、デビュー曲の「ある日突然」かな。
>誰もいない海の海は私にとっては絶対に日本海ではなく太平洋なのです(笑)
そうですね。
日本海の厳しい海より、穏やかな太平洋の海ですね。😊