中日新聞の読者投稿欄に「人生に漠然とした焦り」というタイトルで１７歳の男子高校生が投稿されていました。
私は就職活動している高校３年生。
最近の悩みといえば漠然とした焦り。
学校で授業を受けていても、友達と昼食を食べていても、彼女と遊びに行っていても焦燥感にさいなまれるのです。
何げない日常は永遠ではありません。
突然、目の前に岐路が現れることがあります。
終わりの兆しを感じることがあります。
そして、この瞬間が人生でかけがいがえのないときなんだと強く思えば思うほど、思考が停止してボーッとしてしまうのです。
１歳から２０歳までの体感時間と、２０歳から死ぬまでの体感時間は等しいと聞いた事があります。
これが正しいのであれば、私はまさに今、人生の中間地点近くにいます。
こんな私の今の感受性の強さも、大人になればきっと消えてしまうことでしょう。
そのことへの不安も、私の焦りにつながっているような気がしています。
以上です。
＞学校で授業を受けていても、友達と昼食を食べていても、彼女と遊びに行っていても焦燥感にさいなまれるのです。
青春を楽しんでいますね、それでも焦燥感にさいなまれているのは、就職が決まっていないからでしょうね。
今の高校生の就職状況はよく知りませんが、今は運の良いことに売り手市場です。
高校生が就職に困るという状況ではないと思うのですが・・・。
だいたい９月までには就職先が決まっているのでは。
高校生の就職決定は早いです。
生徒の希望を聞いて、先生主導で決められるのでは？
この男子生徒、９月に入っても決まらないということは、行きたい企業に入れなかったのかな？
就職が決まれば焦りも消えると思います。
希望する良い会社に就職出来ることを願っています。
そして青春を大いに楽しんでください。
就職すれば、また困難も起こることでしょうが、それに負けないで生きてください。
ファイト！
back number - 水平線
今日も朝5時に起きてしまいました
新聞屋さんより早いです
以前の配達は学生さんでしたので４時過ぎにバイクの音と共に配達してました
今は７０代のおじさんです
シニアもバイクで配達しているようです
６時頃ですね
配達部数が多いのですかね
以前ほど苦学生はいないようです
世間のホローが整っているのでしょう
勉強が好きで家が貧しい子が頑張っていました
私は専門高校なので就職は選ぶ事はなかったです
大手の電気会社は限られていました
それに電気大学生しか大手に就職しませんでした
私は会社の規模より都内の会社に憧れていました
お陰で妻とも巡り合いました
運命でしょうか
みよじも同じです
妻は３０代の頃実家に同窓会のハガキが来るたびに
まだ東京で頑張っているようですね
と４０代もみよじが変わらないんで独身だと思われていたようです
５０代になると東京に近い人だけの同窓会が有りました
その時のハガキにも頑張っているような内容のハガキでした
みよじが同じなので独身と勘違いするようです
当時と現在の就職活動も考えも変わったようですね
昔は手に職を持っていれば食いっぱぐれは無いと選んだものでした
現代はいＩＴ関係ですかね
私も学生の頃、新聞配達をやった事があります。
雨や雪の日 新聞が濡れてしまって、お客様に迷惑をかけました。
そのホローを店主さんがやられました。
私には文句を言われませんでした。
今は雨や雪の日は新聞いビニールシートが覆っていますので安心ですね。
特養に新聞を配達するのは中年のおばさんでした。
バイクで配達されていました。
＞私は専門高校なので就職は選ぶ事はなかったです
大手の電気会社は限られていました
それに電気大学生しか大手に就職しませんでした
私は会社の規模より都内の会社に憧れていました
だから独立されたのですね。
奥様の苗字が一緒だったなんて、運命の人でしょうね。
仲がいいのが分かります。笑い
＞当時と現在の就職活動も考えも変わったようですね
昔は手に職を持っていれば食いっぱぐれは無いと選んだものでした
現代はいＩＴ関係ですかね
IT関係が人気かも知れませんね。
この投稿された方は、大手企業に入りたいと思って見えるのかな？
ご自分の希望する会社に入れるといいですね。
私も 高校卒で 就職しました
当然 進学校だったので １０クラス中で
就職するのは１０数名位でしたか？
私は 受験したい大学があったのですが
深夜の両親の“企み”を小耳に挟んでしまいました
進学なんてさせてもらえない事・・
洋裁学校に行かせられそうだと 言うこと・・・
２~３年したら 父の部下さんと結婚させられそうだと言う事・・・
ぼんやりしてたら 大変なことになると確信して
翌日 高校の就職担当の先生の所に行き
就職希望だと告げました
進路指導室のテーブルには 端から端まで
求人票がだーーーっと 並んでいて 先生が
”○〇さん どれにする？どこでも Okだよーーー！”って・・・
そして 私が 選んだのは 今は合併してしまいましたが
大阪本店の某財閥系の銀行の札幌支店でした
その理由・・・場所が とても分かりやすかったから・・・
私は とても 方向音痴で 一人で行った事のない所だと 迷う・・ってことで
札幌の中心部 大通り公園のすぐそばのその銀行にしました
何がどうでもない 親の言うなりにはならないぞ！ってことの意思表示でした
親には相談なんて しませんでしたから 驚いてましたが その手には乗りません
自分で稼いでいれば 自分の人生 どうにかなるって思ってましたから
バブルでしたし いろんな経験もできたし
新人研修は飛行機で 東京の本店営業部まで行かせてもらったし
色んな研修で 何度も 社費で 東京まで行きました
人生の転機は自分で 得るもんなんだな・・って実感しましたねー
その流れで 主人と出会い 結婚もしましたから・・・
そうそう！
私が就職をするって 友だちに話した時に
”えーーーーなんで―――ー！大学に行かないの？”って聞くから
”じゃぁ 反対に なんで 大学に行くの？
何を学びたいの？”って聞いたら
“えーーーー！なんとなく・・”って 答えが・・・
（なんとなくで 行く大学奈良い行かなくても良いんじゃん！）なんて 心の中で 悪態をつきましたねー（笑）
回りはほとんど４大卒でした
でも 私 高卒で恥ずかしいとか ひけめとか
つゆほども 感じたことないですよーー
月並みですが
どこにいるか？ではなく そこで なにをするか？が肝心だと思っているので・・・
ちなみに 主人も工業系の高校卒業で就職しています
技術者なので ６６才の今も 半年契約ですが
管理職として 働いています
１７歳の男子高校生さん
考えても答えが出ない時は 忘れる事です
漠然とした未来の不安より 今です
先のことは 誰にも分らないので
今を大事に 向き合って欲しいですねーー
若いって 生きてるだけで 素晴らしい！
失敗しても 立ちあがるパワーがあるんです
怖がらないで 進んで欲しいなぁーーー
でも 若いってだけで素晴らしいって 実感するのは
ある程度年を取ってからなのが ちょっと残念ですが（笑）
進学コースをやめられて良かったですね。
もう少しで親のレールに乗ってしまうところでしたね。
財閥系で大阪本店というと、住友銀行かな？
いい銀行に入られましたね。
給与、ボーナスはしっかりもらえて福利厚生もしっかりあったでしょうね。
私は大学１年で中退しましたので、そんな大きな会社に入ることは当然無理でした。
中小企業に入りました。もちろん本社勤務ではなかったです。
でも高度成長期でしたので給与・ボーナスは少なかったですが、休日だけは他の会社より多かったです。
今の社員と違って、どこかのんびりしていました。
＞若いって 生きてるだけで 素晴らしい！
失敗しても 立ちあがるパワーがあるんです
怖がらないで 進んで欲しいなぁーーー
元気でいれば、そのうちにいい事があると思います。
まずは気に入った会社に入る事ですね。
そうなれば、青春を大いに楽しめると思います。
グッド・ラック！
私は20歳からの方が体感的にはめちゃくちゃ長いです（まだ死んでないけど🤣）
＞ビックリした事・・1歳から20歳までよ体感時間と、20歳から死ぬまでの体感時間か同じって😳
私は20歳からの方が体感的にはめちゃくちゃ長いです（まだ死んでないけど🤣）
投稿者さんは、どなたかに「1歳から20歳までよ体感時間と、20歳から死ぬまでの体感時間か同じ」と、聞かれたようです。
suisuimedakaさんや、私のように長く生きていると、それは間違いだと分かりますよね。
何もなければ、当然２０歳から死ぬまでが長い人生で苦難も喜びも待ち受けていますよね。
１歳から２０歳までの青春時代の輝きはありませんよね。笑い