怒られるかも知れませんが、私はどうしてもこの方の変わり様にいつも驚いています。
まずは加山雄三さん、若い頃加山さんに憧れていました。
これが現在の写真。同じ方とは思えません。
松山千春さん、若い頃は女性に大人気でした。
松山さんのコンサートの切符入手は難しかったでしょうね。
私は今の姿になってから、2度ばかりコンサートを観に行ってます。
若い頃と違って、そんなにコンサートのチケット入手は難しくないと思います。
さださんの若い頃は、何か神経質そうでした。
「精霊流し」の歌が、似合っていました。
今の姿になられてから、2度コンサートに行ってます。
歌は若い頃と同じです。
面白い話も聞かせます。
でも「生さだ」を見ていると、どうしても若い頃とは別人に思えます。
ザ・スパイダース あの時君は若かった 歌詞付き
年をとった今の方が
素敵に見えます
良い年の取り方をされていると。
若いお顔は皆んな田舎くさい😅
特に さださんは
良いお顔になられました
それぞれ 人間性か現れてます
変わらぬ人間はいないし
変わるなら 私もそうありたいです
なるほどね、さださんは今の方が穏やかで円満な顔をされていますね。
色々苦労されて、それが実になっているでしょうね。
私が一番がっかりなのは、松山千春さんです。
若い頃はフォーク歌手を代表している様なお姿でした。
ところが今は金の首輪をしたり、身に何か高価なものをつけていらっしゃいます。
とてもフォーク歌手とは思えません。
私の地元のフォーク歌手チエリッシュは、歌で大金持ちになりましたが、舞台では金金なものは身につけていらっしゃいません。
どの方も、きっと徐々に変わっていかれたのでしょうけど、こちらとしては気づいた時には別人のようでびっくりですよね。自分を棚に上げて人のことは言えませんが。。。