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団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

急な用件で、息子が訪づれました。

2014-05-27 08:58:48 | 日記
昨晩10時近くに私の携帯電話が鳴りました。
何事かと思って携帯電話を見ますと息子からの電話でした。
帰宅途中のようでした。

用件は「会社の上司のお父さまがお亡くなりになったので、香典袋に名前を書いて欲しい」と言うことでした。
かみさんの了承を得ずに「いいよ」と返答しました。

雨の中 10時頃に息子が来ました。
私同様字がへたな息子ですので、かみさんに依頼に来ました。(笑)
本人が書いた香典袋の字を見ましたが、私よりはましな字が書かれていました。(笑)

私は以前の会社で一時総務にいたことがありますが、息子も今は総務にいます。
明日のお通夜と明後日のお葬式は、お手伝いに行くようです。
かみさんが書き始めて「五って、こざとへん?」と息子に訊きましたので、私が「違うよ、にんべんだよ」と答え、「千がこざとへんだよ」と、言いました。
「えんは普通の円でいいの?」とかみさんが息子に訊きましたが、私が「くにがまえの中に員を書くのだよ」と言いました。
「伍阡圓也」と、一般的には書くと思います。
私も香典袋を頼まれ、何度もかみさんに書いてもらいましたので、まだ香典袋の書き方を覚えているようです。

かみさんが5件書き終わって「私、字がへたになったので習字を習おうかしら?」と言いましたので、「そちらが習うより、◯◯ちゃん(息子の嫁さんの名前)が、習った方がいいよ」と言いました。(笑)

息子が帰った後、かみさんが「もう寝たら」と言いましたが、息子が急な用件で訪づれ、あれこれ話しをしたばかりですので頭が少し興奮状態で眠れそうもありません。
興奮が治まるまでテレビを視ていました。(笑)


軽快な曲で楽しくなります。Lucky Lips - Cliff Richard & The Shadows