がん(骨肉腫)闘病記

抗がん剤治療、放射線治療、人工関節置換手術、MRSA感染、身体障害者となっての生活の記録を残します。

入院中によく聴いていた音楽

2007年08月06日 | Weblog
2007年01月28日記載

過日述べたように私は個室に入院していたので、PCでCDをかけて聴いていた。好きなミュージシャンは以下の通り。

1.黒夢:今でも1番好き。清春が好きと言ってもいいかもしれない。従って、Sadsも好き。

2.ザ・ブルーハーツ

3.真心ブラザーズ:「うじ虫以下」「拝啓ジョン・レノン」などが特に好き。

4.尾崎豊

以上のミュージシャンの曲を中心に、聴く元気のある時は聴いていた。

気分が落ち込んでいた時に良く聴いていた曲というのがある。それらは以下の通り。

1.夜空ノムコウ(by SMAP):歌詞が自分の状況と良く似ているなと思って聴いていた。

2.いらだちの日々(by 真心ブラザーズ):理由は1.と同じ。

3.シェリー(by 尾崎豊):尾崎は26歳で亡くなったんだよなあ、と思いながら聴いていた。

4.かたちあるもの(by 柴咲コウ):入院していた時期にちょうど「世界の中心で愛をさけぶ」が放送されていて、白血病という同系統の非上皮性腫瘍ということもあり、かなり感情移入して見ていた。その番組の主題歌であった「かたちあるもの」にも思い入れがあった。これ以来柴咲コウの曲を良く聴くようになった。

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