昨日一昨日と義兄の葬儀に豊川市東上まで出かけました、片道約100kmです、同じ愛知県ですが東と西の端で結構時間がかかります、義兄は愛知大学を定年退職後は屋敷内の広い畑でたくさんの果実やお野菜を作って来られました、89歳でしたがつい最近までお元気でした、丹精込めて作られた季節ごとのお野菜など採れたときはいつも連絡してくださって戴いておりました、お葬式は曹洞宗で僧侶の方が7人で勤められました、ここ5年で二人の義兄と義姉が亡くなりました、自分が年をとりますと身近の方が亡くなり寂しくなります、連絡を受け駆けつけました、この部屋で兄は眠っていました、かなり年月の経つ襖絵・書で修復に大変のようです、珍しく写してきました