おじさん山伏です

修験道の修行から見た心の散歩です。
アイヌのアシリ・レラさんからの命名です。
「キムン・マタギ」になりました。

もう秋の椿山荘の散策 百羅漢と布袋さまに合いに。

2014-09-13 | 日記

9/7日 保江先生の愛魂の稽古の前に

椿山荘に布袋さまに合いに行きました。

     

           

五百羅漢です。

江戸時代中期の画家 伊藤若沖の下絵の五百羅漢の内20体を

京都伏見の石峰寺から大正14年に移した。

見ていると様々な顔に引きつけられ楽しくなります。

    

    

     

    

庚申塔 1669年に造られたものです。

このあたりの野道「にあったものです。

    

    

    

    

椿山荘の庭園には、布袋様があります。

布袋さまをみているとほんわかとしてきますね。

    

    

    

    

    

     

    

    

    

    

    

    

    

    

    

この亀石は、自然に出来たものです。

でも凄いですね。

    

    

    

ありがとうございました。

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« みなとみらい みんなの庭に... | トップ | 縄文時代の巫女さん? 山下... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事