9/7日 保江先生の愛魂の稽古の前に
椿山荘に布袋さまに合いに行きました。
五百羅漢です。
江戸時代中期の画家 伊藤若沖の下絵の五百羅漢の内20体を
京都伏見の石峰寺から大正14年に移した。
見ていると様々な顔に引きつけられ楽しくなります。
庚申塔 1669年に造られたものです。
このあたりの野道「にあったものです。
椿山荘の庭園には、布袋様があります。
布袋さまをみているとほんわかとしてきますね。
この亀石は、自然に出来たものです。
でも凄いですね。
ありがとうございました。
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