おじさん山伏です

修験道の修行から見た心の散歩です。
アイヌのアシリ・レラさんからの命名です。
「キムン・マタギ」になりました。

円覚寺の紅葉 その2

2022-12-02 | 銀杏並木
山門をやっと入りました。
紅葉に見とれて。

銀杏も黄色く染まっています。


閻魔堂 弓道場 で般若心経
11/24日に嬉しいことがありました。
半分 お礼参りです。












ありがとうございました。
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浜田和幸 オフィシャルブログから
2022年11月30日 00時26分08秒

ウクライナ戦争で大儲けするゼレンスキー大統領とその取り巻き
テーマ:ブログ
長引くウクライナ戦争ですが、欧米や日本の報道では「ロシア=悪、ウクライナ=善」といった構図が一般的になっています。
 
そのため、「日本もウクライナのためにできる限りの支援をするのが望ましい」との論調が大手を振っているようです。
 
しかし、どの戦争でも一方だけが善で、一方だけが悪ということはあり得ません。
 
人類の歴史は戦争の歴史でもあり、そこでは様々な利害が絡まっており、どちらかに絶対的な正義が宿っていることはあり得ない話です。
 
例えば、ウクライナ戦争の場合でも、ロシア軍による侵攻が始まる直前の2月14日、ゼレンスキー大統領が率いる政権政党「国民への奉仕」所属の国会議員37名が行方不明になりました。
  
イタリアの新聞報道によれば、彼らはウクライナの富豪らと共に自家用ジェットでオーストリアに脱出したといいます。
 
その直後、戦争が始まったわけですが、それ以外にも多くのウクライナの大富豪や政治家はヨーロッパ各地に避難しているのです。
 
そしてウクライナの新聞が調べたところ、多くのウクライナの金持ち連中が家族を伴いコートダジュールの保養地で過ごしていることが確認されています。
 
大半のウクライナ国民が戦火の下で生きるか死ぬかの瀬戸際に追いやられている時に、勝手気ままに海外で暮らしているゼレンスキー大統領の取り巻きが数多く目撃されているのです。
 
7月20日に召集されたウクライナ議会には450人いる議員のうち、たった99人しか出席しませんでした。
 
欠席した議員の多くはモルディブなどのリゾート地で悠々自適の生活をしているようです。
 
そうした議員連中曰く「ウクライナの防衛は外国の義勇兵に任せている」。
  
しかも、アメリカのCBSがまとめたドキュメンタリーによれば、「欧米からの軍事品や医薬品など、支援物資の70%は必要な所に届いておらず、闇市場に流れている」とのこと。
 
ゼレンスキー大統領夫妻の両親や親族は早い段階で外国に逃亡しています。
 
また、ポロシェンコ前大統領に至っては、自分の子供たちのみならず10億米ドルもの現金を持ってイギリスに逃れている模様です。
 
上がそうなら、下も同様という現象が見られます。
 
ウクライナの新聞によれば、ウクライナ人は一人頭8000ドルから1万ドルの代金を払えば、徴兵対象であっても国外への脱出が可能になっているとのこと。
 
要は、ロシアによるウクライナ侵攻の陰で、ゼレンスキー大統領やその側近が美味しい汁を吸っているわけです。
 
こうした不都合な真実にも目を向ける必要があります










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