改札口の所でクラゲが泳いでいます。
反対側
竜宮城に来たみたいですね。
橋も整備中です。
ありがとうございました。
新しい情報が入りました。
京都大学の上久保靖彦 教授の話の続きです。
日本では、コロナの免疫が出来て酷いコロナウイルスに罹らなくなったそうです。
上久保先生と松田学さんの対談で二人の間の透明なプラスチックの仕切り板は
無くなり、マスクもしないでの対談です。
第一弾について沢山の質問が寄せられてその回答の話です。
結論は、日本人は集団免疫が出来て自粛する必要がなくなったそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=Mr05_0_OkD4
特番『第2弾!疑問・質問に答えます!”集団免疫が達成”されているのか!?』ゲスト:京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦
93,233 回視聴•2020/08/07
もう一つ、小川栄太郎さんのzakaニュ-スから
ZAKZAK 8/8 小川栄太郎さんの記事から
ワイドショーは言うまでもないが、東京都の小池百合子知事を筆頭に、世田谷区の保坂展人区長、共産党の志位和夫委員長なども「PCR検査推進派」といえる。東京大学先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授は「大量の検査をしないのは世界に類を見ない暴挙」「東京にエピセンター(震源地)が発生しており、今、全力で食い止めないとニューヨークのような事態になる」などと発信している。
これら大量検査推進派の主張は、(1)現在感染者が急増し、日本は危機的状況にある(2)これを解消するには大量のPCR検査を導入し、移動・行動は慎重にすべき(3)新型コロナウイルスを「コントロール」「制圧」すべきだ-という風に要約できるであろう。
これに対し、ワイドショーや左派メディアはほぼ取り上げないが、大量検査推進派に異議を唱える専門家もいる。夕刊フジにも登場した京都大学の上久保靖彦特定教授や、順天堂大の奥村康(こう)特任教授らだ。
この連休の初日から東京都の新型コロナの感染者数を400人を越えていると
人を脅かしています。8日の土曜日の人では少なくなったとの報道があります。
上久保先生の意見ではないですが、注意をして自由に出かけて
免疫を取り込んだ方が良さそうです。
あるテレビ局で上久保先生が出演されていましたが、
司会のベテランの女性は戸惑っていました。
今まで言われていたことと全く逆の話で
自分のなかで整理が出来ないで迷っている姿が見られます。
NHKを初め新型コロナウイルスの恐怖を植え付けてきました。