おじさん山伏です

修験道の修行から見た心の散歩です。
アイヌのアシリ・レラさんからの命名です。
「キムン・マタギ」になりました。

右肩を強く打撲し腕尾の骨にひび割れが起きました

2019-09-06 | 日記

右肩を強く打ち、主治医のお医者さんに行きました。

レントゲンを見た先生は、内では対応出来ないと

磯子中央病院を紹介されました。

レントゲンの写真では、腕の付け根の半球の一部に

ひびが入っていました。

先生は、すぐに病院にと言われて磯子中央病院に。

病院では、レントゲン写真とMRを撮影。

今はやりの3次元の写真で回したり、移動したりで

骨折の情報が良くわかります。

仕事に追われて1週間ほど手術を待って貰いました。

年配の先生と二人で相談して取りあえず

上手くすればくっつくかもとの診察。

家に戻って追われている図面書きを

左手でだましだまし図面を書き上げました。

でも痛みも何とか治まりながらです。

でももし、頭を石段に内付けたら

救急車で運ばれるところでした。

今でもその時の状況を思い出せません。

磯子中央病院の担当のお医者さんは、

本当にお医者さんらしいお医者さんです。

手術まえに心配してくださり、

全幅の信頼ををよせることが出来る先生でした。

手術まえの1週間、寝ていて寝返りも布団の上で

移動することもままなりませんでした。

何だっか思い出せませんが、布団の端から端に

移動するに少しづつで30分も懸かったかも。

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

今は、リハビリに励んでいます。

肩の筋肉が固いのでもんで柔らかくします。

腕の可動域を広げる訓練です。

最初は腕を上げるのもやっと。

寝てラッコのように両手を頭の上に持ってきます。

リハビリの先生は、若い先生なので汗をかきながら

腕を伸ばしてくれます。

でも痛い!

毎回1時間で週に2回から3回になりました。

座って、腕の下にタオルを当て、

左手で右手を背中で引っ張る訓練です。

簡単なようで大変です。

 

磯子中央病院では、老人ホ-ムが併設Sれているので

リハビリ室に老人の方が、励んでいます。

見ていて大変」だなあと思います。

 

コメント
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