おじさん山伏です

修験道の修行から見た心の散歩です。
アイヌのアシリ・レラさんからの命名です。
「キムン・マタギ」になりました。

仕事で大倉山の帰りにみなとみらいのみんなの庭を訪れました。

2018-09-17 | 日記

 9/6夏休みも過ぎて最初の9月の日曜。

久しぶりにみなとみらいMarkIS ビルの7階のオ-ビスは

子供達で賑わっていました。

カブトムシが大好きですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなの庭の畑の全景です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

土曜日は、清水義久さんの連続講義の最終回でした。

FACE-1から始まってFACE-3まで1年半かかりました。

気功を通してその本質に近づきます。

一昨日のセミナ-が最後だったので、皆さん居眠りしたりしてるので

清水さんはいらいらで、どうしたら最後の大事なことを理解できるかに

苦心されていました。でも最後には、受講の皆さんが理解したので

少し安心。

5,10年経過してこの講義を聞き直して見て欲しい。

その内容にびっくりするでしょうと。講座の音声は受講生には

購入できるようになっています。

今、その価値が分からなくても10年も経てば分かるようになると。

この本には、講義の深いところについて書かれています。

そのエッセンスを紹介します。

講義の一部です。

感情のエネルギ-の変換

 木--怒り  --仁 ---思いやり

 火--憎しみ、いらいら---礼 ---愛

 土--ストレス、心配----信 ---寛容

 金--悲しみ ---義 ---勇気

 水--恐れ、不安 --智--優しい

5行は、体と対応しており、病気はこの五行に対応しています。

希望が叶えられることは、自分が素直にそのことに対応することに対応することです。

例えば、宝くじを買って当たるのか?

もう一人の自分は、心の底で当たるわけはないと思うから当たらない。

素直に神さまと繋がると願望が叶えられることがあるということ。

そのために気功を通して自分を鍛えることだそうです。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
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