殆ど一気読み。
だいたい舞台と似た印象の後編。
わざわざ小柄、と書かれてしまうのだな、赤木。
航平にさえ、小柄男とか思われちゃってるし。
でも今回はそれがちょうどよいよね。
ボスに見えない人がボスって言うのはよいな。
それを見抜く大和もよかったけど。
誘拐の確認を取る時の赤木と糸山のやりとりいいなぁ。
頭ごなしに怒鳴りつける「バカ!」もいいけど、
声にならない呟きの、バカ、もいいなぁ。
ひらがなのばかもいい。
赤木にとっていとおしいばかばっかりなんだもんね。
事務所の戸締まりをせず出ようとするところが切なかったり
せいぜい励め。がやっぱり好きで、
活字で見ても「空気読め」は素敵だわ赤木さん。
あとは。
舞台の演出じゃなかったんだなぁ
柊子の携帯着信音、ここでも鳥の鳴き声だった。
電話を「代わる」という大和の声が好きだ。
声、聞こえる訳じゃないけど
舞台みた後だと姿形や声の響きも脳内補完できて読めるから楽しいな。
誘拐の電話の後、事務所にいる流れ活字の方が自然でよいな。
あそこの弁当の買出し急に感じたんだよね。
大嶽のじいさんの見せ場もちゃんとあってよかった。
朝倉とベンさんのらぶなシーンは舞台よりちょっとらぶい
「俺にとってかわいきゃいい」いえる人なかなかないないよね。
舞台の朝倉の岡内さんのもじもじな恥じらい加減も可愛かったけど。
こっちもかわいいな。
後ろに有川さんと成井さんの対談もついてた。
コンゲーム、あっさりない展開だったのね。
うむむ。残念。
アベジョーと有川さんの対談も面白かった。
今回あてがきっぽいのはなんとなく漏れ聞こえてきてたけど
役名も役者さん本人が付けたりしてたのですね。
パンフレット見ても
レイ以外フルネームあるなぁと思ってたりしたんですけど。
(レイも途中でわかるけど)
赤木さん、守なのよね。
物語を読み終えてみると、いろいろ守るひとだよなと思う。
活字で読んだらおそらくベンさんにきゅんきゅんするだろうと思ってたけど
想像以上に赤木さんにときめきまくってしまった。
はじめに畑中さんありきで読んでるのもあるけど。
いいなぁ、赤木。
たぬきなベンさんも良かったけど。
いろいろ懐かしい「キャロリング」でした。
だいたい舞台と似た印象の後編。
わざわざ小柄、と書かれてしまうのだな、赤木。
航平にさえ、小柄男とか思われちゃってるし。
でも今回はそれがちょうどよいよね。
ボスに見えない人がボスって言うのはよいな。
それを見抜く大和もよかったけど。
誘拐の確認を取る時の赤木と糸山のやりとりいいなぁ。
頭ごなしに怒鳴りつける「バカ!」もいいけど、
声にならない呟きの、バカ、もいいなぁ。
ひらがなのばかもいい。
赤木にとっていとおしいばかばっかりなんだもんね。
事務所の戸締まりをせず出ようとするところが切なかったり
せいぜい励め。がやっぱり好きで、
活字で見ても「空気読め」は素敵だわ赤木さん。
あとは。
舞台の演出じゃなかったんだなぁ
柊子の携帯着信音、ここでも鳥の鳴き声だった。
電話を「代わる」という大和の声が好きだ。
声、聞こえる訳じゃないけど
舞台みた後だと姿形や声の響きも脳内補完できて読めるから楽しいな。
誘拐の電話の後、事務所にいる流れ活字の方が自然でよいな。
あそこの弁当の買出し急に感じたんだよね。
大嶽のじいさんの見せ場もちゃんとあってよかった。
朝倉とベンさんのらぶなシーンは舞台よりちょっとらぶい
「俺にとってかわいきゃいい」いえる人なかなかないないよね。
舞台の朝倉の岡内さんのもじもじな恥じらい加減も可愛かったけど。
こっちもかわいいな。
後ろに有川さんと成井さんの対談もついてた。
コンゲーム、あっさりない展開だったのね。
うむむ。残念。
アベジョーと有川さんの対談も面白かった。
今回あてがきっぽいのはなんとなく漏れ聞こえてきてたけど
役名も役者さん本人が付けたりしてたのですね。
パンフレット見ても
レイ以外フルネームあるなぁと思ってたりしたんですけど。
(レイも途中でわかるけど)
赤木さん、守なのよね。
物語を読み終えてみると、いろいろ守るひとだよなと思う。
活字で読んだらおそらくベンさんにきゅんきゅんするだろうと思ってたけど
想像以上に赤木さんにときめきまくってしまった。
はじめに畑中さんありきで読んでるのもあるけど。
いいなぁ、赤木。
たぬきなベンさんも良かったけど。
いろいろ懐かしい「キャロリング」でした。