「おい! オヤジ。」なんですね。
畑中さんの出演された3LDKの改訂版も、SET版もどちらも好きで。
話自体のお約束感も好きだし(これはSET版の方)
小道具のミスリード的な出し方も好きだし。
(手紙座布団の下に隠しちゃったり、それが遺言書や辞表と取り間違えられたりしたり)
兄弟のやり取りや、夫婦の会話も、従姉との絡み方もすっごい好きだった。
畑中さん新発見なお芝居でもありましたし。
こんなに普通っぽい畑中さん初めて! とか思ってたけど
DVD見たら思ってたよりナチュラルというわけではなかった。←演技って感じがちょい、する。
でも、舞台でみる姿はそのまんま聡さんだったんだよん。
お兄ちゃんであったり、夫であったりな畑中さんはとてもとても素敵だった。
DVD出てくれて嬉しかったわ、ホントに。
できれば、同じメンバーで再演して欲しいと思ってたし、
10年後にSET版の力の抜けた面白い人々や、ラストのえーって展開も含めて
畑中さん達で見てみたいなって思ってた。叶わないみたいだけど。
この舞台は私にとってなによりショックだったのは
上田さんのブログだった。隠し子3の人ですね。
こういうの書いちゃうの失礼かもしれないけど、書いておく。
公演終わって、ここで見知った役者さん、
次にどんな舞台で観られるかなってわくわくしながらチェックして。
上田さんのブログで「今年はもう舞台に立たない」って言葉を見た時、(たぶんだったけど)
本当にびっくりしてしまって、まだ4月だよね、半年以上残ってるよね。
これで今年ラスト? え、なんで? という感じだった。
それでなんというか、畑中さんのファンでいることが、
キャラメルボックスに所属している役者さんのファンでいるってことが
ありがたいことなんだなぁと思ったりしたものだったのです。
すぐ、次があるんですよ。せわしないですけど。
今上演してる芝居が終わらないうちに、もう次のお知らせが舞い込んできて、
もしくはその先のお知らせまで届いちゃって、
どんな作品だとか、どんな役だとかの楽しみが待ってるわけですよ。
観るのを楽しみにしてる側としては、本当にありがたいんだなあと
思ったりしたものです。
そして、DVD到着と共に訪れた悲しいお知らせ。
畑中さんの弟役を演った大原やまとさんが俳優業を廃業というのを3LDKのブログで書かれていて。
千秋楽のカーテンコールでのやまとさんの涙を思い出してしまった。
あの時にはもう決めていたんだろうか。
やまとさんも、また次の舞台で、どこかで違う役でお会い出来るのを楽しみにしてる人でした。
のぼうの城に出演されてたらしいので大画面で見ようと思っていたのに
行けなかった。映画って割りと逃しがち。DVDなるだろうけど大画面で観たかったな。
やまとさんのブログ →
さらに、畑中さんの妹役、声の大好きだったはるかちゃん役の小石川祐子さんまでも女優業引退。
ツイッターでのお知らせを目にしたのですけど。今はそれさえ見つけられない。
切ないなぁ。淋しいなぁと思いました。
続けて行くってやっぱり大変なんだろうけど。
素敵な役者さんに出会えたと思っていただけに、ため息をついて、しまうのですよ。
応援し損ねてしまったというか。
1本だけでも生で観られて良かったとは思いますが。
素敵な芝居をありがとうございました。
畑中さんは長く続けて頂きたいです。いろいろ見せて欲しいです。
あ、2位としましたが、3位とかそれ以降は特にありません。(1位は無伴奏ソナタ)
そして畑中さんのよかった芝居、という点では1位なんです。この作品。
本当に大好きだった。また少ししたらDVD見よう。
できればというか、せめて桜の季節には毎年見たいと思う。
畑中さんの出演された3LDKの改訂版も、SET版もどちらも好きで。
話自体のお約束感も好きだし(これはSET版の方)
小道具のミスリード的な出し方も好きだし。
(手紙座布団の下に隠しちゃったり、それが遺言書や辞表と取り間違えられたりしたり)
兄弟のやり取りや、夫婦の会話も、従姉との絡み方もすっごい好きだった。
畑中さん新発見なお芝居でもありましたし。
こんなに普通っぽい畑中さん初めて! とか思ってたけど
DVD見たら思ってたよりナチュラルというわけではなかった。←演技って感じがちょい、する。
でも、舞台でみる姿はそのまんま聡さんだったんだよん。
お兄ちゃんであったり、夫であったりな畑中さんはとてもとても素敵だった。
DVD出てくれて嬉しかったわ、ホントに。
できれば、同じメンバーで再演して欲しいと思ってたし、
10年後にSET版の力の抜けた面白い人々や、ラストのえーって展開も含めて
畑中さん達で見てみたいなって思ってた。叶わないみたいだけど。
この舞台は私にとってなによりショックだったのは
上田さんのブログだった。隠し子3の人ですね。
こういうの書いちゃうの失礼かもしれないけど、書いておく。
公演終わって、ここで見知った役者さん、
次にどんな舞台で観られるかなってわくわくしながらチェックして。
上田さんのブログで「今年はもう舞台に立たない」って言葉を見た時、(たぶんだったけど)
本当にびっくりしてしまって、まだ4月だよね、半年以上残ってるよね。
これで今年ラスト? え、なんで? という感じだった。
それでなんというか、畑中さんのファンでいることが、
キャラメルボックスに所属している役者さんのファンでいるってことが
ありがたいことなんだなぁと思ったりしたものだったのです。
すぐ、次があるんですよ。せわしないですけど。
今上演してる芝居が終わらないうちに、もう次のお知らせが舞い込んできて、
もしくはその先のお知らせまで届いちゃって、
どんな作品だとか、どんな役だとかの楽しみが待ってるわけですよ。
観るのを楽しみにしてる側としては、本当にありがたいんだなあと
思ったりしたものです。
そして、DVD到着と共に訪れた悲しいお知らせ。
畑中さんの弟役を演った大原やまとさんが俳優業を廃業というのを3LDKのブログで書かれていて。
千秋楽のカーテンコールでのやまとさんの涙を思い出してしまった。
あの時にはもう決めていたんだろうか。
やまとさんも、また次の舞台で、どこかで違う役でお会い出来るのを楽しみにしてる人でした。
のぼうの城に出演されてたらしいので大画面で見ようと思っていたのに
行けなかった。映画って割りと逃しがち。DVDなるだろうけど大画面で観たかったな。
やまとさんのブログ →
さらに、畑中さんの妹役、声の大好きだったはるかちゃん役の小石川祐子さんまでも女優業引退。
ツイッターでのお知らせを目にしたのですけど。今はそれさえ見つけられない。
切ないなぁ。淋しいなぁと思いました。
続けて行くってやっぱり大変なんだろうけど。
素敵な役者さんに出会えたと思っていただけに、ため息をついて、しまうのですよ。
応援し損ねてしまったというか。
1本だけでも生で観られて良かったとは思いますが。
素敵な芝居をありがとうございました。
畑中さんは長く続けて頂きたいです。いろいろ見せて欲しいです。
あ、2位としましたが、3位とかそれ以降は特にありません。(1位は無伴奏ソナタ)
そして畑中さんのよかった芝居、という点では1位なんです。この作品。
本当に大好きだった。また少ししたらDVD見よう。
できればというか、せめて桜の季節には毎年見たいと思う。