修一のよもやまばなし

高槻ライオンズクラブの元会長で元335B6R1ZCP(2009ー2010)中川修一が毎日のできごとと思いを綴るブログ

第38回高槻まつりを振り返って

2007-08-24 12:06:27 | Weblog

今年も18万人も集まったそうです。
桃園小会場の人気が盛り上がってきていますので、新たに対策が必要になってきました。桃園会場の人気はけやき通りやみずき通りよりも安いことと、舞台でイベントがあることです。通常、桃園会場のキャパ人数は5000人ぐらいで滞留時間30分とすると5時間X10000人で5万人の参加と考えられますが、これを超えています。参加者のコントロールはできませんがおどり連やパレードの参加者はコントロールできます。おどり連やパレードの連を滞留させずに、会場を広く使うことでかなり解消できるのではないでしょうか。つまり、おどり連をスタートでコントロールをして会場内に入ったら舞台にすぐに上がれるようにするのです。今は平均でも25分から30分桃園入口付近で待たされています。30分も待つと1000人規模で待っていることになります。ですから、スタートを30分遅らせてけやきどおりが終わればすぐに舞台に上がれるようにするのです。また、桃園入口を広くするか、明るくすることです。2つの入口をもっと明るくすれば危険は少なくなります。それと会場の舞台やテントを目いっぱい広く取るべきです。みずき通りの東側を店をなしにしたのは正解でした。
また、おどり連の紹介をもう少し何箇所もでして欲しいとの要望がありました。目の前で演じているグループのことが分からないという声がありました。会場の掃除については手の空いている人には是非参加を要請いたします。例えば、9時から掃除の応援をJCメンバーにも手伝って欲しいと思います。

毎年、同じことを言っているかもしれませんが今年の感想です。
コメント (2)
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