おはようございます。
昨晩はテレビ桟敷で長岡花火見物。昭和20年8月1日の長岡大空襲の犠牲者の鎮魂と復興祈願のために、その翌年からはじまったという長岡花火。
好天に恵まれ、次々と花火が打ち上げられてゆく。ゲストのパックンも普通の花火大会のフィナーレにやるようなものばかりですね、と感心する。そして、2004年10月の中越地震の復興祈願花火である”フェニックス”が打ち上げられたとき、胸にジーンときた。それは、花火の美しもさることながら、平原綾香のJupiter(ジュピター)がBGMとして流れたことが大きい。♪Every day I listen to my heartひとりじゃない深い胸の奥でつながっている果てしない時を越えて輝く星が出会えた奇跡教えてくれる♪ この曲は人気ドラマ”陸王”の挿入歌にも使われ、ぼくのお気に入りの曲なのだ。パックンも、こんな感動的な花火を見たのははじめて、次元が違うと、うるうる。
山本耕史やパックンらと共に花火見物。
そして、感動的な”フェニックス”が打ち上げられた。平原綾香のジュピターの音楽に合わせながら、花火は舞う。
感動的な長岡花火だった。
お月さまは、花火がおわり、だいぶたってから、11時頃に顔を出してくれた。
今朝の散歩道では、花火のような花がいっぱい咲き乱れていた。
それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!
海での花火が有名らしいです。
前に長岡花火大会では平原綾香さんが参加して本人が
Jupiterを歌ってる中でフェニックスが打ち上げられたそうです。
長岡花火を一回でも見てみたいんですが、花火大会を
見るバスツアーもあるそうですが。
残念ですが、テレビで見ただけで。
今だに見に行けてません。
長岡の花火大会、とくにフェニックスが素晴らしかったです。平原綾香さんが直接、Jupiterを歌ったこともあったとのこと、観客は喜んだことでしょう。
花火見物は帰りの大混雑がいやで、ぼくは、最近はテレビ桟敷で見ています。