こんばんわ、トリノオリンピックにて日本がついにメダル獲得しました。
立派なものです、景気もスポーツもいままでは今までとしてこれから一歩づつ
歩んでいけばいいと思います、特効薬は無いと思います。
さて、35号機ですが先台車回りの続きに入ります。
組説をよーく眺めながら組み立てます。
まずは、必要な部品を並べます。
36号機との違いは、ホース付き連結栓を使うところですね。
カプラーポケットを箱に組みます。
次に全端バリの部分を曲げ組みます。
で、ステップの部分を曲げ接着するわけですが、
これが曲者でした。
これは、すでに前端バリをカプラーポケットに接着した時点でステップを留めていた
半田が同時に溶けポロッと落ちたところです。
方法を考えて、ちょっとやり直します
こんばんわ、今日も北関東地方はぐずぐず雨が降っておりました。
おまけに明日の夜はまたまた雪だとか
うんざりです、なにしろ寒くって
さて、35号機の先台車の製作に入ります。
とりあえず、組むだけのパーツを切りそろえました。
台車枠同士を接着して軸受け部分を作るわけですが、
な、なんと真鍮釘を使います。
36号機ではただのエッチング表現だったのですが・・・
ワールドさんちょっとこだわりすぎでは・・・
確かに立体感はありますが
裏側から半田付けします。
4本留まりました。
そのあとカットします。
いろいろ方法はあると思いますが、ニッパーだと刃を傷めそうだし、糸鋸だと時間が掛かるし、あまりお勧めできませんが、横着して私はリューターにてカットしました。
なんとか、ちょっとひっかかってやばい場面もありましたがみごと切り取ることが出来ました。
今日は、ここまでです。
こんばんわ、北関東地方今日は昼間いい感じに晴れてましたね。
でもちょっと寒かったりもしました。
さて、35号機のほうにはいるわけですが、36号機とほとんど同じものを
組みますので、なるべく36号機でお見せできなかった部分をアップしようかと
思います。
半田付けです。
ウエイト取り付けステーを半田付けします。
モーター座を組み上げまして、
ここまでは前回とほぼ同じですね。
台車枠の組み立てになります。
いつものように山折り、谷折りに気をつけながら半田で留めます。
先台車を受ける部分が36号機と若干違うようですね。
両方、並べてみました。
左が35号機、右が36号機となります。
35号機のほうが高さがあり、丸穴の表現があります。
このあと先台車を組みますがこちら若干のちがいがあるようです、ワールドさんのこだわりですね~
こんにちわ、こちらは今日もミゾレ模様です。
これから出かけますので今からアップです。
さて、36号機デッキ部分ですが位置にあわせ箱に組むだけですので
途中は省略します。
次に、握り棒の取り付けに入りますが、握り棒の下部にエアホースを
差込み接着する構造のため握り棒下部の穴を0.4mmのキリで広げます。
文字ではなかなかわかりづらいと思いますが
さきにエアホースを接着後、握り棒を切り取ります。
握り棒を旧デッキ部分に取り付けカプラー脇のエアホースも取り付けます。
先台車部分上部に接着して出来上がりです。
旧デッキ部分は先台車の上に乗せて首を振る構造です。
二つできましたので次は35号機にいきたいと思います。
こんばんわ、北関東地方はミゾレが降っています。
明日の朝はまた、表は真っ白でしょうか。
さて、36号機の組み立てですが、動力部はあとでゆっくりやるとして
台車部分に手を付けました。
画像はとりあえず一組、組み立ててみましたが、組みあがるまでに約3時間を要しました。
もう一組を組みながら大雑把に解説します。
ベースとなる台車板と、先台車受けを組み立てましたら
両方を接着します。
先台車の組み立てに入ります。
先台車表のパーツを切り取りまして線に沿って曲げまして接着します。
先輪受けを箱に組み立て、先台車表を接着します。
カプラー取り付け枠を組み立てます。
このあと、旧デッキ部分とスノープロー取り付け座と続きますが
今日は、ここまでです。

こんばんわ、今日もどこかで飲んでしまいました。と、いうわけで今日も工作はなしです。かわりに先日行き付けの模型屋さんで引き取ってまいりましたカトー製EF15とワールドさんのEF18ジャンクボディーをくらべた画像を送ります。