goo blog サービス終了のお知らせ 

まも

乗り鉄、撮り鉄、作り鉄 ブログ製作開始2005.9.19

EF5835号機と36号機製作記 その31

2010-02-18 22:12:24 | 車両工場(Nゲージ編)

こんばんわ、今朝方起きてびっくりまた雪

寒かったです。

それでもこの冬全般でみれば暖冬だとか・・・

10160002

さて、無事運転席側のステップも付きエアホース3本も取り付けることが出来ました。

10160003

今年は、雪が多いのでスノープロウを付けてみてちょっと楽しんでみましたw

この先台車以外にも苦戦しました、これらを踏まえてもう一つを組んでみたいと思います。

明日から残業~週末~出張~出勤と続きますので、アップできるかどうかわかりませんの

でさきにご挨拶!

よい、週末を~


EF5835号機と36号機製作記 その30

2010-02-17 21:30:52 | 車両工場(Nゲージ編)

10150002

こんばんわ、昨日半田が溶けて落ちたステップがこれです。

10150003

なんとか、ホース付き連結栓と共にステップを再接着することが

できました。

細かい部品を位置を合わせながら接着したので、疲れてしまい助手席側しか出来ませんでした、短いながら今日は、ここまでです。


EF5835号機と36号機製作記 その29

2010-02-16 22:28:12 | 車両工場(Nゲージ編)

こんばんわ、トリノオリンピックにて日本がついにメダル獲得しました。

立派なものです、景気もスポーツもいままでは今までとしてこれから一歩づつ

歩んでいけばいいと思います、特効薬は無いと思います。

10140001

さて、35号機ですが先台車回りの続きに入ります。

組説をよーく眺めながら組み立てます。

10140002

まずは、必要な部品を並べます。

36号機との違いは、ホース付き連結栓を使うところですね。

10140003

カプラーポケットを箱に組みます。

10140006

次に全端バリの部分を曲げ組みます。

10140007

で、ステップの部分を曲げ接着するわけですが、

これが曲者でした。

10140008

これは、すでに前端バリをカプラーポケットに接着した時点でステップを留めていた

半田が同時に溶けポロッと落ちたところです。

方法を考えて、ちょっとやり直します


EF5835号機と36号機製作記 その28

2010-02-15 22:07:33 | 車両工場(Nゲージ編)

こんばんわ、今日も北関東地方はぐずぐず雨が降っておりました。

おまけに明日の夜はまたまた雪だとか

うんざりです、なにしろ寒くって

10130001

さて、35号機の先台車の製作に入ります。

とりあえず、組むだけのパーツを切りそろえました。

10130002

台車枠同士を接着して軸受け部分を作るわけですが、

な、なんと真鍮釘を使います。

36号機ではただのエッチング表現だったのですが・・・

ワールドさんちょっとこだわりすぎでは・・・

確かに立体感はありますが

10130003

裏側から半田付けします。

10130005

4本留まりました。

10130006

そのあとカットします。

いろいろ方法はあると思いますが、ニッパーだと刃を傷めそうだし、糸鋸だと時間が掛かるし、あまりお勧めできませんが、横着して私はリューターにてカットしました。

10130007

なんとか、ちょっとひっかかってやばい場面もありましたがみごと切り取ることが出来ました。

今日は、ここまでです。


EF5835号機と36号機製作記 その27

2010-02-14 17:44:58 | 車両工場(Nゲージ編)

こんばんわ、北関東地方今日は昼間いい感じに晴れてましたね。

でもちょっと寒かったりもしました。

10100001

さて、35号機のほうにはいるわけですが、36号機とほとんど同じものを

組みますので、なるべく36号機でお見せできなかった部分をアップしようかと

思います。

10100002連結フレームの組み立てですがこれは2枚の板を張り合わせて

半田付けです。

10100003

ウエイト取り付けステーを半田付けします。

10100004

10100006

モーター座を組み上げまして、

ここまでは前回とほぼ同じですね。

10100007

台車枠の組み立てになります。

10100008

いつものように山折り、谷折りに気をつけながら半田で留めます。

先台車を受ける部分が36号機と若干違うようですね。

10100014

両方、並べてみました。

左が35号機、右が36号機となります。

35号機のほうが高さがあり、丸穴の表現があります。

このあと先台車を組みますがこちら若干のちがいがあるようです、ワールドさんのこだわりですね~


EF5835号機と36号機製作記 その26

2010-02-13 12:49:14 | 車両工場(Nゲージ編)

こんにちわ、こちらは今日もミゾレ模様です。

これから出かけますので今からアップです。

10090010

さて、36号機デッキ部分ですが位置にあわせ箱に組むだけですので

途中は省略します。

10090011

次に、握り棒の取り付けに入りますが、握り棒の下部にエアホースを

差込み接着する構造のため握り棒下部の穴を0.4mmのキリで広げます。

10090014

文字ではなかなかわかりづらいと思いますが

画像を見ればすぐわかるかと思います。10090015

さきにエアホースを接着後、握り棒を切り取ります。

10090016

10090017

握り棒を旧デッキ部分に取り付けカプラー脇のエアホースも取り付けます。

10090023

先台車部分上部に接着して出来上がりです。

旧デッキ部分は先台車の上に乗せて首を振る構造です。

二つできましたので次は35号機にいきたいと思います。


EF5835号機と36号機製作記 その25

2010-02-11 22:08:53 | 車両工場(Nゲージ編)

こんばんわ、北関東地方はミゾレが降っています。

明日の朝はまた、表は真っ白でしょうか。

10080001

さて、36号機の組み立てですが、動力部はあとでゆっくりやるとして

台車部分に手を付けました。

画像はとりあえず一組、組み立ててみましたが、組みあがるまでに約3時間を要しました。

10090001

もう一組を組みながら大雑把に解説します。

10090002

10090003

ベースとなる台車板と、先台車受けを組み立てましたら

両方を接着します。

10090004

先台車の組み立てに入ります。

先台車表のパーツを切り取りまして線に沿って曲げまして接着します。

10090007

先輪受けを箱に組み立て、先台車表を接着します。

10090009

カプラー取り付け枠を組み立てます。

このあと、旧デッキ部分とスノープロー取り付け座と続きますが

今日は、ここまでです。


こんばんわ

2010-02-10 23:39:39 | インポート
こんばんわ
こんばんわ、今日もどこかで飲んでしまいました。と、いうわけで今日も工作はなしです。かわりに先日行き付けの模型屋さんで引き取ってまいりましたカトー製EF15とワールドさんのEF18ジャンクボディーをくらべた画像を送ります。