おはようございます。
今日で2月も終わり。
あけぼのに乗りに行ったり、大雪が降ったりといろいろあったせいかいつも短く感じる2月が、長かったような気がします。
さて、はじめます。
ストーブ列車を満喫？したあと五所川原からこれに乗り、
弘前へ、
途中駅で待ち合わせ
485系を見送ったり、
こんな風景を撮っているのですが、疲れがピークにあったのか全く記憶がないんですよ。
このホキ、夏にも置いてあったよな、、、
無事、弘前に到着し、昼食はカクヘイさんの提案で近くの市場にて頂くことに。
こちらで海鮮丼を購入し、
青森といえばほたてー！
でしょという事で串焼きを購入。
おいしくいただきました。
この辺のところはよく覚えているのですが、購入したものを撮影するのをすっかり忘れてました。ｗ
おなかも膨らみましたし次の行動へ。
つづく
おはようございます。
今日あたりから天気がぐずつくようですね。
一雨ごとに春が近づくのですが、、、
さて、はじめます。
はい、人のよさそうな車掌さんがいきなりの画像ですが、
ストーブ列車車内です。でも
はい、車内も満席状態です。でも
金木からストーブ列車に乗ったのは乗ったのですが、牽いているのはこちら
走れメロス号です。
てっきりロッド式ＤＬが牽いてくるものと思っていたのですが、、、
残念。
それでも楽しまなきゃ損とばかりに
車内でスルメを買えばオジサンがこのように焼いてくれます。
でも、めげずに持ち込んだイカをセルフで焼き、ビールで乾杯
しました。ｗ
もちろん、ただでストーブ使っては悪いとばかりにお土産はしっかり購入しました。
おひろめは後程にでも。
そんなこんなで津軽五所川原駅に戻ってまいりました。
旧客を降り、来た道を戻ります。つづく
おはようございます。
以前あけぼのに乗った時の様子が簡単ながらアップされてました。
2009年の8月だったんですね。
このころは今のように毎日更新などせず、思い出したようにあったできごとをアップしていたころですね、懐かしいです。
偶然にも、139号機で後ろのカニが100番台なのは今回のツアーと同じです。
さて、はじめます。
五所川原からはこちらに乗り換えです。
もうお分かりですね、そう「ストーブ列車」に乗るためです。
古そうな木造車体の貨車がいい味出してます。
物置兼掲示板になってます。ｗ
構内には、ＤＬがいますね。
これと同型機が那珂湊鉄道にもいました、重連で海水浴列車を牽いた列車に乗った記憶がかすかにあります。
旧型客車もいました。
オハフ331とありますね。
路線図です。
いったんこのＤＣに乗って金木まで向かい、帰りに待望のストーブ列車に乗る算段です。
バレンタインデーが近いとあって車内がデコレーションされてました。
男の人が一人で乗っていた「ラブボックス
」・・・
津軽の雪原の中を列車は進みます。
つづく
おはようございます。
今朝も若干曇り空、晴天時よりは寒さが柔いようですね。
さて、はじめます。
あけぼのを見送ると我々が乗る次の列車がホーム対面で待機してました。
五能線直通「深浦」行きキハ48の2両編成です。
車番はキハ48-518とキハ48-1540でした。
中に入り確認するとキハ48-518が昭和55年製造。
キハ48-1540が昭和54年製造でした。
列車が出発し表の風景が青森県らしくリンゴ畑が続きます。
女性たちも車窓に釘付けです。
列車は天気も良く順調に五所川原に到着しました。
ここで乗り換えです。
昨年夏に訪れたことが思い出されます。
その時の様子はこちら
まさかこんなに早く再訪するとは思いもよりませんでした。つづく
おはようございます。
今朝あたりは若干暖かかったですね。
できればこのまま春を迎えてほしいものです。甘いか～
さて、はじめます。
弘前に到着です。
どうせならば、青森まで行きたかったのですが次の行動が待っていますのでここで下車です。
急いで先頭に回り、お顔を撮ります。
雪でヘッドマークが見えませんねー、そこがまたよかったりします。ｗ
やはり、139号機でした。
出発の合図が鳴り、いよいよあけぼのとお別れです。
翌日お仕事がある二代目さん夫婦を乗せ、ゆっくりと去っていきました。つづく
おはようございます。
大雪から一週間、400世帯がいまだ孤立しているとニュースでやってました。
除雪車の配備などもなくなかなか道路の復旧も進まないのでしょう。
早く対策してほしいものです。
さて、はじめます。
若干、遅れながらも列車は順調に進んでいきました。
東能代を過ぎ、
二ツ井では、
素敵な跨線橋が補修を受け大事に使われていました。
大舘に到着です。
遅れているせいか扉がすぐに閉まりますので、ホームでの取材も危険です。
大舘を出発です。
小さなターンテーブルがありました。
碇ヶ関を過ぎると我々が降りる弘前がいよいよ迫ってまいります。つづく
おはようございます。
さて、はじめます。
次に目覚めた時には早朝5時、酒田に到着してました。
なにやら赤い帯を巻いた電車がお出迎えです。
その次には、おお！
485系の国鉄色がいるじゃありませんか。
これから、「いなほ2号」の運用に入るようです。
それから1時間半ほど走りますと「まもなく秋田」のアナウンスが、
「また、秋田駅では駅弁の販売があります」と、これはぜひ買わねばとホームに降りるも、ついこちらのほうに気を取られ時間切れ、あきらめて車内へ乗り込みました。残念～
秋田駅を過ぎてすぐのところにこのような除雪機械が派手な塗装をまといおいてありました。
やったぜ
あけぼのから見たあけぼのです。
してやったり
しかしすぐにこのような風景になりました。
さすが北国です。つづく
おはようございます。
木曜日にはまた雪の予報でしたが曇りに変わったようです。
よかった、もう雪はいりません。
さて、はじめます。
撮ってないと思っていた水上駅の画像、よく見直したら一枚だけ撮ってありました。
ホームが雪埋もれてますね。
このあと深い眠りに・・・・・・
・・・起きて
おい、起きろ
・・・うーん、もう飲めない・・・
「違うよ、長岡だよ！起きろ！」
「はっ！」
時計を見ると午前１時をちょい過ぎたあたり、
マスターの起こす声にあわてて飛び起きました。
これを逃してはあけぼのじゃない。
窓の外をそーっと覗くと、いるいる
赤い車体がみえます。
その横をここまでエスコートしてくれたEF64-1031号機がスーッと通り過ぎていきました。
そして赤い車体が先頭に向かって同じようにすーっと移動します。
わたくし「何号機でした？」
マスター「139だよ」
わたし「えっ見えたんですか？」
マスター「あたりまえだ」
そんな会話をひそひそして、しばらくすると先頭方からガチャン！
深夜の長岡駅を静寂をやぶる音！つづけて
「ピーッ」
汽笛一声出発です。
マスターありがとうございます。
おかげさまで毎晩、繰り返される深夜の鉄道ショーを見る事ができました。
さあ、
寝るぞ
つづく
