こんばんわ、つゆなのに中途半端な日々が続きますね。
塗装をしようかと思えば雨降りで、じゃあ今日は半田でもと思えば暑くてとてもヤル気がでなかったり....などと言い訳しました。
さて、上野発の客車列車、たまに重連でやってきました。
最初は帰省の乗客がいっぱいで単機ではむりなのかな？
などと思っておりましたが、なんのことは無いただの宇都宮への機回送でした。
奥にＥＦ８０などを置いてみて田端あたりの雰囲気で撮ってみました。
こんばんわ、ＥＦ５７は確か私が小学校６年生の頃まで見られたと思います。
やはり、とってもかっこよく私を鉄の道へ導いたカマのひとつです。
ついに、これの牽く列車には乗ることは出来ませんでした、が地元近くの宇都宮にとても大切に保存されているのでいつでも見られるのは幸いです。
１号機も何度か見かけたことがあります。
最初はなんだこりゃ？
と思いましたが模型屋にたむろする先輩の話を聞くうちにＥＦ５６の最終機を使った試作機であることを知り納得しました。
残念ながらＥＦ５６を目撃した記憶はありませんが、ＥＦ５９に改造され結構長生きしたようですね。
同じ角ボディーを使っているのにヒサシ電暖付きのＥＦ５７の１号機とＥＦ５６・２次系では全然違う機関車に見えるのも面白くまた魅力のひとつですね。
こんばんわ。
私の中学生の頃までは旧型客車による長距離普通列車が残っておりました。
一番思い出に残っているのが、上野発一ノ関行きです。
１２３レだったか、１２５レだったか？
で、親にだまって東京に行った帰りに必ず乗りました。
そのときの特等席といえば「ここ」です、ゴハチのすぐ後ろです。
なぜかスハフの車掌室側を後ろ（上野方）に連結していました。
当時は国鉄も終わりごろで車掌もやる気が無いのか、扉を開けて乗っていようがデッキから身を乗り出していようが一切まわってこなかったですねｗ
で、調子に乗ってやっちゃいました。
停車中にゴハチのステップに立ってしまいました。
ゴーサントオまでのお話ですｗ
