こんばんわ、昨日の続きです。
最初は、ただ単に平らな面においてボディーを撮影する台(ウマ)をテキトーに作ればいいやぐらいの軽い気持ちではじめたのですが、またオタ心がむくむくしてきまして・・・
なにができるかは? 昨日の最後の画像に端っこにちょっとだけ写っているものにヒントがあります。
チャンネル材1×2×1を6㎜2本、10㎜2本を長方形に組みます。
同じチャンネル材を23㎜に切ったモノを背中合わせに接着し、H鋼形に作り上げ長手方向に、
組み上げます。
同じモノを二つ作ります。
さて、なにができるか・・・
昨年の、クリスマスフェアで買ったワールドさんの袋詰めスポーク先輪ジャンク
(当たり付き)を使います。
いつものように酸洗いし、中性洗剤で水洗い後金属感を出すためにライトグレーで塗装し
ワールドさんのスポーク先輪を履かせて出来上がりです。
いわゆる仮台車ですね。
実用性のほどは、次回にご紹介いたします。
今日は、ここまでです。
こんばんわ。
約一月前、カトーから能登編成セットと共にEF5835号機がアナウンスされ、続いてEF15
標準型、そのあとを追うようにEF1620番台の発表とファンにとっては嬉しい悲鳴でした。もちろんわたしも行きつけ店に予約しましたw
そんな中、予定の行動なのでしょうか、はたまたカトーにあえて挑戦状を突きつけたのか、ワールド工芸さんからEF5835号機キットの発表です。
もちろん、こちらも予約しました。
えっ?マイクロの53と56ですか?
あのヘッドライトが直らない限り買う気がおきません