おはようございます。
以前にアップしました水戸線短絡線の跡地の現在の姿でした。
http://blog.goo.ne.jp/mamoblog1964/d/20061213
ネタがなかったものでたまたま通りかかったので撮影してみました。
どのあたりかは内緒ですw
こんばんわ、この記事も36を数えましたね。
って 昨日もいいましたね
関東地方、ついこの間まで雪が降り続いたかと思えば
今日は暖かかったですね、気持ち悪いぐらいです。
東京では飛行機が飛べないぐらい霧がはっせいしたとか・・・
ほんとにどうなってしまってるんでしょうか
さて、昨日アップしましたボディー側に取り付けるステーですが、やはり切り取って取り付けることにしました。
とりあえず切り取ります。
切り取りましたら、半田にて補強します。
ピンセットで押さえながらボディーに半田付けします。
参考のため、切り取らないモノを反対側に仮付けしてあります。
反対側も、一度外し単体にしましてから半田付けしました。
これで4箇所付けることが出来ました。
今日は、ここまでです。
こんばんわ、この製作記も35を数えました。
なんとか2月中に完成と進めたのですがちょっと間に合いそうもありません。
さて、36号機に戻ります。
もっともここからはほとんど両機とも同じですが・・・
ボディーと床板をとめるステーを作ります。
切り出しましたパーツの四隅に45度に切り込みを入れます。
箱に組んだものをボディーに差し込み、半田で留め画像のピンセットの両先の
部分を切り取るそうです。
確かに、取り付けるのは簡単ですが最後の切り取りをどうやるのか?
むずかしそうです
最初から切ったものを、押さえながら半田付けしたほうが簡単そうです。
ちょと、時間がありませんでしたのでコテは握りませんでした。
今日はここまでです。
こんばんわ、体調はなんとか回復したのですが
いろいろ健康について検索していくうちに面白い説にあたりました、
実に「朝飯不要論」です、
私などは、子供の頃から朝飯を食べるのはまさに「3度のめしを食うより当たり前!」な生き方をしてきました、たまに二日酔いなどで食べたくないときでも無理して食べてきました。
それでないと力がでないし、昼前には頭がふらふらするしぼーっとすると信じてきたからです、逆に朝飯を食べないなどとはなんと不届きな、そんなだらしないやつは「そこに直れ叩き斬きってやる!」
ぐらいの朝飯信望者です。
そんな人間にいきなり「朝飯は毒である」などという説を出された日には素直に受け取れません、しかしまあそんな極端なことを唱えるならばなにか根拠があるはず、とさらに調べてみますと、
・江戸時代終わりまでは日本人は2食しか食べなかった
・現代人(日本人)の生活習慣病やアレルギーは朝飯が原因である
・よくある朝飯食べない学生に比べ、朝飯食べる学生のほうが学力が上という
が学力に差があるのは、最初から習慣として朝飯を食べるぐらいの真面目さの問題であり
朝飯は関係ない
などなどいろいろならべてありましたが
・人間にとって朝はあらゆる排泄の時間である
・食物を食べてからすべてきれいに消化するまで少なくとも18時間かかる
・ゆえに朝はなにも食べない方がいい
などはかなり単純な私には「ふーん」と思ってしまいました。
この「朝飯不要論」はこれからも興味をもって接していこうかと思い始めています。