こんばんわ、先日機会があって私の母親の生まれ育ったあたりを訪ねてみました。
なんと、慶応大学の道路をはさんで東へ入っていったところだそうで、父さん（つまり私の祖父）は旋盤を駆使してネジ作る職人だったそうです。
まさに、オールウェールズを地でいくような生活だったようです。
この通りにも都電は走っていたそうな、もっとも戦前のことですので市電だそうですｗ
平和に暮らしていたそうですが、この丁度真東にNEC（当時日本電気）があり、その半径ウン十メートルは強制疎開せいとお上からお達しがあり、泣く泣く親戚があった現在の栃木県に一家で越してきたそうです。
その後の東京大空襲で、このあたりも焼野原になってしまったとか。
平和が一番ですな。
もっとも東京からの疎開がなければ今のわたしは存在しないわけで、心中複雑です。
いつの日か行こうと思ってました、聖地バー銀座パノラマやってきました。たまたま東京出張だったもので思い切って入りました。画像は、アジアカクテルグリーンです、お皿は満鉄あじあ号で実際に使われてたものだそうです、興奮興奮o(^-^)o
こんばんわ。
いまさらながら、カトー製「キハ５８系修学旅行色セット」購入しました。
いまさらなので何もコメントはありません。
トミックス製でＨＧで出されたとしても、そのときはそのときです。
こーいうジンクスって結構あたるもんですよね・・・
今日は、しばらく書き込みしていませんでしたので
先日見学に行きました魔法陣スーパーカーミュージアムに行きました報告でも。
ttp://www.mahoujin-lp400.jp/index.html
画像は、旧の栃木駅舎です。
昭和初期の駅舎のストラクチャーの参考になりますね。
最近までの栃木駅の雰囲気が残されています、現役当時はもっと汚かった独特の味がありましたけどねｗ
改札口の奥になにやら見たようなものが・・・
なんと、「やすらぎ」のなれの果て保存車ではありませんか、車体を保存しやすい長さにショートカットしてあります。
台車の参考にしたい方はどうぞ。
中もきれいに保っていて休憩室として出入り自由です。
鉄道博物館の２０系は、すでに中に入れなくなったとか聞きますが同じ轍を踏まないようにしたいようです。
ショートボディーとはいえジョイフルトレインが屋根の下に、こんなに大事に保存されていること自体が奇跡だと思います。人寄せパンダで改造車ゆえに解体されるモノが大多数ですからね。
えっ？スーパーカー？
では、１枚だけ。
こんばんわ、マイクロ製「北海ライナーコンテナ車」セット、一応地元を走っていたものなので某秋葉中古店で購入です。
帰って早速品定めです、ちょっと不安でしたがなかなかな出来ですね。
青函トンネルが開通したのが２０代前半でした。
このテールサインを見送ったことを思い出します。
文字がはっきり印刷されてイイッ感じです、マイクロの中では当たりですかね。
車掌室の感じも、コンテナもグーです。
トミックス製コキ１００００と並べてみました。
なかなかどちらも負けず劣らずですね、と、こ、ろ、が・・・
トミックス製コキがビミョーウに反っているような、定規をあててみます。
逆さまにしてみますと、両端のコンテナが床と平行に付いていないのが判ってしまいますね。
ああ、せっかくマイクロ製がまともだったのに残念です、思わぬ伏兵がいるとは、、、
なんとか対策をせねばと、とりあえずコンテナと台車をはずしてみました。
さて、どうしたもんか。
ちなみに、同じトミックス製コキ５５００は大丈夫でした。
うーん
