おはようございます。
今日で10月も終わり、明日からいよいよ11月で冬に向かっていくわけですね。
寒いのは苦手です。
さて、はじめます。
ど迫力大型OJゲージの熊田貿易さん
デモ走行していたのはキハ35でした。
ＤＣＣの効果音とレールのジョイント通過音で実機にみえます。
こちらは新作キハ40シリーズです。
36万の値が付いてますね。
16番の高級カマ一両買う気になれば手が届かない値段ではないですね。
ふむ、、、
こちらも大型OJゲージの模型工房サイトウさんです。
大好物の旧型電気がいろいろ並んでいました。
どうせ買えないからと値段は確認しませんでしたがEF16福米仕様！いいなあ
これにて私の偏った好みだけの取材は終わりです。
会場全体の雰囲気がだいぶガツガツ感がなくなってだいぶ丸い雰囲気になったなあと感じたのは、私だけでしょうかw
おはようございます。
ハロウィンというのは、本来10月31日にやるのだそうですね。
うーん
しかし、日本では今夜あたりからこの土日とハロウィン一色になるのでしょう、
たぶん、、、
さて、はじめます。
昨夜は、久しぶりに蕨鉄道さんへいってきました。
いつもながらの素晴らしい出来の水上駅と新作第６橋梁！
11月6日まで展示するそうです。
おはようございます。
今朝も暖かく、なとなく蒸し暑さで目が覚めました。
さて、はじめます。
話があちこち飛んで恐縮ですが、久しぶりに黒磯へ行きました。
何人たりとも直流車はこの先への通行を禁ズ
なんちゃってｗ
出迎えてくれたのは、こいつです。
ごめんなさい、勉強不足で形式がわかりません。
「来るんなら調べてこーい！」
なんか怒こっているようですね、はい（＾＾;
そして見慣れたPFの2139番もいました。交流車の隣に直流車、黒磯ですねえ～
そんなことに関心をしていると701系の1000番台が福島行きを掲げて入ってきました。
さらに反対側には金太郎20番が貨車を沢山連ねてやってきました。
701系と金太郎の並び、これは黒磯じゃなくてもみられますね。
でも、わたしは大興奮！
ちょっと離れて撮ってみます。
だいぶ陽も陰ってきて照明が点き、いい感じになってます。
そして1番ホームには205系の600番台がやってきます。
正面窓下辺がまるいので元京葉地区からやってきた車両ですね。
JR化後すぐの世代ですから、貴重といえば貴重です。
このあとは、本来の目的地である西那須野に向かいました。
おわり
おはようございます。
昨夜から今朝は暖かでしたね。
さて、はじめます。
天賞堂さんからは、各種ホキのアナウンスです。
こちらはわたしとしては対象外かなあ、
プラ客編成シリーズは高崎イベント用旧客です。
いろいろなカマに牽かせられそうですね、ちょっと視野に入れてもいいかもです。
購入するには、現行車両で人気なので予約は必至でしょう。
トラムウェィさんです。
先行アナウンスに合わせる形でEF58です。
人気車両だけにどこまで実車に近づけるか腕の見せ所ですね。
あとは、C59、C60、ED71、チキ7000とありました。
特に気になるのがED71ですねー、鉄道模型社の持ってますが出来がアレでコレクションレベルですからねえ、、、
あとは、キハ各種と米国輸入電気のED11、ED14ですね。
このへんも気になるのですがまあ対象外ですね。
おはようございます。
朝晩寒くなってきましたので、昨夜は毛布を出しました。
今朝は、ぬくぬくです。ｗ
さて、はじめます。
桃太郎111番、タンカー返空からです。
タキ43007！若番健在です。
107系上りお見送りです。
PFタンカーは、2065番でした。
タキ1000－100！キリ番ゲットです。
タキ44020！ちっちゃいタキも付いてます。
両毛線下り115系です。
後追いも、撮っときました。
久しぶりにカシオペア登場です。
512番でした。
おはようございます。
昨日あたりから都内では、ハロウィン一色ですね。
田舎ではまだそうでもないですが、、、
さて、はじめます。
会場を入りまして真正面にありましたのが「モデルキングダム」さん
製品の精巧さとお値段にいつもびっくりです。
今回は151系と485系です。
買えっこないのでチラシだけ頂いてまいりました。
両形式ともクハだけで10万オーバー！
電動車ユニットが18万オーバー！
サロ、サシなどの付随車だけでも8万オーバー！
フル編成でいくらになるのでしょうか？
どうせ買えませんので考えませんｗ
この精巧さからすればこの値段しょうがないのでしょうね。
次は「ホビーモデル」さん
自社製品のキットを組んだ完成品が並んでました。
この辺の事業車もちょっと気になってるんですよねー
取材はまだまだ続きます。
おはようございます。
10月最後の日曜日、いい天気ですね。絶好の行楽日和となりました。
さて、はじめます。
昨日は蒲田大田区産業プラザにて開催された「第37回日本鉄道模型ショウ」にいってまいりました。
戦利品はこんなもんです、ヘッドマーク缶バッヂにアングルやチャンネルの類、ジャンクボディー、帰りに秋葉で買った雑誌類などなど、最近の傾向として車両そのものより素材等のほうが多くなってます。
会場内の様子はの後ほどにでも。
おはようございます。
本日は久しぶりの土曜休み。
なにやら京浜東北線上から行進曲が聞こえてきます。
さて、はじめます。
EF80の取材が終わりましたのであとは適当に回ります。
オハネ12です。10系客車シリーズのうち2等寝台車です。
乗り込みますと、ゴハチ172の顔が見えます。
オハネ12はSG装備しかなく東北線には入っていませんが、東海道時代にこの組み合わせはあったのでしょうか。
扉は閉めたり、
開けたりが体験できます。
当時の客車が手動で開け閉めしていたことが学習できます。
寝台の中段です、3段式でしたので24系2段式より上下が窮屈です。
それでも、583系よりは開放感がありそうです。
上段は、さらに開放感がありませんが頭先の棚が優先で使えます。
通路の一番奥から先頭側を眺めます。
この辺は24系とかわりませんね。
車両奥には、洗面所とトイレです。
表に出て外観を、観察です。
EF80同様、塗装も覚めて痛みもきています。
レストアをお願いしたいものです。
私に一番できることは、マメに通って入場料を払うことですね。w
おはようございます。
どうやら昨日アメリカにマーティーは現れなかったようですね。
きっと自分の時代でしっかりと生きているのでしょう。ｗ
これから30年未来はどうなっているのでしょうか？
さて、はじめます。
EF59-1号機側から正面を一枚。
下回りを中心に取材していきます。
メジャーを忘れてきましたので、定規代わりにパンフレットでw
最後に真横から一枚撮ってEF80の取材はおしまいです。
おはようございます。
映画「バックトューザ・ヒューチャー２」の主人公マーティが日本時間の今日9：30ごろにアメリカにやってくると、ネットやＴＶ騒がれてますね。
私も20代前半でしたが、この映画は大好きで、1、2、3とも何回も観たものです。あのころから30年たって歳はとりましたが、中身はどれほど進歩したのでしょうか？
うーん、あまり成長してないのかなｗ
さて、はじめます。
昨日は、EF81-95の牽く砕石列車をいつもの陸橋下まで追っていきました。
映画は1985年アメリカが舞台のお話でしたが、1973年生まれのEF81-95号機が牽くなんと1958年登場のォホキ800の横を1989年登場のEF66-100番台が通ったり、
1977年登場の115系1000番台が通ったりとなかなかの演出でした。
