おはようございます。
あいかわらず暑いのですが、気が付いたらここのところ雨も降っていません。
こころなしか、手近に見える木々も元気がないようです。
さて、つづきです台車基部の先端が切り落とせましたので次は台車枠です。
真鍮製の枠にソフトメタルの機器部が半田付けされてます。
先端部の裏側に糸鋸で筋目をいれ線に沿って折り曲げます。
右が、施工前。左が施工後です。
次に、固定用ビス穴を作ります。
もともとは、台車枠に付いている爪で固定する方式なのですが切り取り&折り曲げてしまったので、本来の固定用ビス穴であろう使用していない穴を使います。
下穴1.0㎜後、1.4㎜でネジ切ります。
台車基部を1.4㎜ビスで仮止めしてみます。
うまくいきました
つづく
おはようございます。
昨日、本格的な工作になりそうです!
などと鼻息荒かったのですが、この暑さに負けて日和ってます。
とりあえず、カプラーの構造をみてみます。
これは、バラす前の前台車部分の画像です。
このころのワールド工芸社はトミックス製の動力を使用してましたので台車前部にカプラーポケットがそのまま残ってます。逆にこれが邪魔で他のカプラーが取り付けられません。
バラし取り外したたカプラー部です。
せまい取り付け部のため、薄い真鍮板の復元スプリング兼支持棒になっています。
まずは、台車のカプラーポケット部を糸鋸にて切り取りました。
右が切り取り前、左が切り取り後です。
このあと、右側も切り取りました。
つづく
おはようございます。
あまり暑い暑いと言っているととろけそうなので、
やけになって「あー涼しいなあ」
と大きな声で叫んだら余計に暑くなったとさ
さて、個人展示物はほんとうに駆け足でザーッと流し見でした。
ほんとうに素晴らしい作品ばかりで、後ろ髪をひかれる思いで会場をあとに
ゆりかもめに揺られながら別の用事(非鉄)へ
ちょうど、フジテレビでイベントをやっていることもあり、私がいまはまっているワンピースの実物大オブジェ「しらほし」がはるかかなたに見えます。(白丸のなかにありますがわかりますか?)
用事も無事終わり久しぶりに「蕨鉄道」さんへ、
こんかいは、カプラー交換を施したこともあり交流機のみ3両を持ち込みました。後ろは借り物です。
14系座席車を借り、EF71が待機するホームの反対側を通過するED75-700番台の牽く夏臨「つばさ」などの気分で撮ってみました。
照明の影響もあり、赤の交流機は画像がつぶれ気味ですが結構絵になるものです。
お客さん持ち込みの鉄道博物館限定発売の透明コンテナを光らせたものです。
とっても幻想的な一夜になりました。
ありがとうございました。
おわり
おはようございます。
なにか,
熱帯夜が戻ってきてしまいましたね、うーん寝不足です
さて、カトーブースを回ったので、Mはマイクロエースブースへ向かいました。
あいかわらず派手にパトライトが回っております。
もうそろそろ大手としての落ち着きを持ってもいいのでは?
気になるモノのみをば、
上段はEF58-72号機です、側窓がなんか変です、ゴハチは35号機で懲りてますのでいりません。
下段はオロハネ10です、出来は良さげですが一両で1,995円ですか?うーん
検討!
次は、事業車クモヤ2題です。
上段が、クモヤ193系下段がクモヤ495系です。
国鉄事業系は欲しいので、クモヤ495系のみ予約済です。
メーカー系はこれにて終わり、他にも魅力的な新製品、試作品が沢山展示されたましたが何しろ駆け足取材なもので、気になるものだけピックアップしました。
つづく
おはようございます。
なにか
さて、続きです。
次にカトーブースへ行きました。
毎年、なにか目玉を用意していますが、今年はC56のようですね。
動力が試走中でした、テンダーが間に合わなかったらしくD51のものを使用していました。
この動力ならばC12もいけるでしょう!カトーさん期待しています。
ま、昨日も書きましたがSLは本業?ではないのですけどね
ここまで見せつけられると欲しくなるのは悪い癖です。
同時発売予定のツムと通風コンテナです。
ツムは扉開閉のギミック付きです。こちらは行きつけ模型店に予約済みです。
485系がリニュアルでアナウンスされてました。
どうしましょう
発売までに検討します。
T、Kとくればつぎは、GはやめといてMに行きましょうか。
つづく
おはようございます。
8月も後半なんとか朝夕は暑さのピークも過ぎたようです。
でも、わたしの部屋は30℃オーバー
体がなれただけでしょうか
さて、今年のJAM訪問ですが別の用事(非鉄)との兼ね合いで駆け足で要点だけ押さえ画像だけ撮りまくってきた感じです。
まずは、メーカーブースから
まず、最初に訪れたのがワールド工芸さんです。
C51の特急仕様試作品と増結水槽車です。
SLは本業?ではありませんがその秀逸さに思わずシャッターを押しましたw
水槽車です、繊細なステップと手すり類あたりがそそります。
コレクションとして欲しいかも(値段がいくらするんでしょうw)
次にトミックスブースへ、
よみがえる碓氷峠の魅力と銘打ってHO、N両方の碓氷峠関係の展示です。
まあ、目玉はHOのEF63なんでしょうが。
これ以外には特に私的に興味を引くものがなく次へ向かいました。
トミックスとくれば次はカトーです。
つづく