おはようございます。
昨日、蕨鉄道さん企画の「大人の修学旅行」に参加してきましたが、上越線が動かずバスによる代行輸送でなんとか帰ってまいりました。
くわしくは、また後程にでも。
さて、はじめます。
昼食を終え、ホームに出るとすでに京都行「はしだて」がいました。
ちょっとむこうの留置線には381系の姿も見えます。
出発までちょっと取材です。
反対側、ちょっとおしり切れました。
381系とはここでお別れです。また、いつか乗りに来たいものです。
福知山の到着です。
北近畿丹後鉄道の派手な車両がお出迎えしてくれました。
帰りには、新型車両同士が並びます。
綾部にて、東舞鶴からきた「まいづる」と併結しました。
そのまま、何事もなくスルスルと京都に着きました。
車窓には旅の始まりの梅小路機関区もみえ別れを惜しみます。
京都に到着です。
この後は、新幹線に乗り地元まで無事帰ってまいりました。
この旅にあたり、またたくさんの方のお世話になりました。
大変、ありがとうございました。
おわり
おはようございます。
またしても、あの蒸し暑さが戻ってまいりましたね。
やはり、あの暑さの中で悶え眠れない日々が、、、、
カーッッ
さて、はじめます。
福知山から381系「はしだて」に乗り込み天橋立を目指します。
途中、北近畿丹後鉄道のあやしい車両とすれ違います。
何やら正面にカニ?のようなものが見えますねー。
ここで、関西方面に疎い方のために丁度、目の前の座席の背もたれに案内図がありましたのでちょっとおさらい。
地図の下の方真ん中よりちょい右に「大阪」があります。
大阪から「こうのとり」に乗り、福知山へ。
福知山で、京都から来た「はしだて」に乗り替え北近畿丹後鉄道内を天橋立に向かうわけです。
と、いうわけで天橋立に到着です。
ホームにいる間に観察です。w
このあとはいったんホームを離れ、名物「天橋立」を俯瞰するため、ケーブルカー乗り場に向かいます。
これまで乗ってきた381系が別線に退避するための入換に偶然遭遇しました。
線路を「キーッ」と軋ませながら、ゆっくりと戻っていきました。
ケーブルカーに乗りゆっくりと登っていきます。
画像の左端に、先ほど待避線に入線した381系がまだはっきりと見えます。
さあ、だんだんと頂上に近づいてまいりましたよ。
頂上です
絶景です
昨日までの悪天候がうそのように晴れてくれました。
左下に381系が小さくみえるのがわかるでしょうか?
なんか引き延ばしてポスターにしたいぐらいです。
しばし、絶景を堪能した後いよいよ帰路に着きます。
つづく
おはようございます。
宇都宮運転所は、中身もほとんどわかりません。
ですが、当時と同じ作りの大宮貨物検修所とか水上機関区の画像がアップされてますのでその辺を参考にしたいと思います。
さて、はじめます。
「こうのとり」に乗って右へ左へゆっさゆっさ福知山に着きやっと顔を撮ることができました。ここで京都から来た「はしだて」に乗り換えです。で、なんと
どうですか、この光景
デスカバージャパン
国鉄全盛期そのものじゃありませんかー
けして偶然ではありません、毎日この光景が展開されているようです。
やったー
これから乗る「はしだて」と上り「こうのとり」です。
もう何も言う事はございません。
ホームのむこうにはなにやらあやしい車両もいますね、、、
ここから天橋立まで乗り入れる北近畿タンゴ鉄道の車両ですね。
おはようございます。
宇都宮3兄弟(EF56、57、58)が活躍していた時代の宇都宮運転所。
この時代の電機の検修所をちょっと本気で製作の検討しようと、いろいろなネット資料や当時の写真をあさってみますと横5線あったようですね。
トミックスのレールを基準にしますと最低でも幅が約20㎝必要なことになります。
手持ちのばらした車庫建屋を並べて大体のイメージをつかんでみました。
しかし、資料画像の中で正面から撮影した画像は多いのですが、全長を撮ったものが公開されておらずいまいち不明です。ボード全体の長さはトミックスレール280×7本分というのは決定しているのですが(謎?)
こんなことを調べるのもまた楽しいですね。
さて、はじめます。
いきなりこれですよ大阪!
宿をでて、環状線に乗り大阪で乗りかえるべくホームに立つと低窓103系ウグイスが4+4の8両でホームに停まっているんですよ、大阪!
たまに環状線まで乗り入れることもあるみたいですね。
大阪からの帰りは、このままただ帰るだけじゃあまりにももったいないので一日休みをとりました。
381系「こうのとり」に乗り天橋立へ、
これはサンダーバード!
他の車両やら買い物やらしていたら出発の時間。
あわてて指定席に乗り込んだのがモハ381-41です。しまったホームでの撮影していなかった。
気が付いた時にはもう遅い!出発した後でした。
しかも帰りは京都駅、大阪へは引き返せません。
つづく
おはようございます。
朝方涼しくなってくると、体は楽なんですが血圧が上昇気味ですね。
贅沢も難しいものです。
さて、はじめます。
亀屋さんをあとにして南海電鉄でJR環状線新今宮まで出ることにしました。
もちろん、南海電鉄に乗るのは生まれて初めてです。
切符を購入しホームへ出るとスマートなカッコいい特急車両が停止中。
もしかして「こうや」?
かとおもったら「りんかい」だそうです。橋下 橋本行きのようですね。
この後すぐ出ていきました。いつかは乗ってみたいですねえ
乗ったのはこの車両
じつに、いい顔してるでしょう。
古い映画に出てくるロボットのような顔です。
正面の扉の数字から6000系?でしょうか。
さすが大阪!私鉄も渋い車両が現役です。
側面の社表です。
製造銘板にはなんと東急車両、昭和38年
と、あります私より年上ですよ
すごい
難波から、あっという間に新今宮に到着です。
新しめの車両との並びを撮影です。w
南海から、
JR環状線に乗り換えです。
ホームのむこうに通天閣がみえまーす
一度宿に帰り、ゆっくりしてから大阪へでると
なんと、「トワイライトエクスプレス」がいるじゃあーりませんか
通常ならば昼過ぎごろに大阪に到着予定が、夜8時半ごろに大阪駅ホームにいてくれました。前回とは逆パターンでまた会えてしまったわけです。
このあと、梅田周辺で夕食をとり、この日は満足して引き上げていきました。
つづく
おはようございます。
今日、明日と全国的に曇り~雨の予報ですね。
土砂災害など起きないことを願います。
さて、はじめます。
なんとオレンジ103系
その日は梅田で夕飯、最終の環状線で宿のある野田までうれしく帰りました。
翌日は、一日会議、会議、会議
終わり次第、こちらに飛んでいきました。
南海難波駅すぐの日本橋にある「亀屋」さんです。
なんと、私のよくおじゃまする「蕨鉄道」さんと大の仲良しさんということでごあいさつにお伺いしましたー!
エレベーターを降り、入口を入りますと、
左手にはHO(16番)が、
右手にはNが、
どちらも広ーいフロアに展開しているのでした。
まずは、HO(16番)から。
どうですか?この延長、長いですねー
なぜか、東京タワーまでが
大阪してまんなー
直線を見通してみても長いですねー
こんな楽しいトラム君が走っていました。
前方後円墳も大阪してまんなー
そして、Nです。
HOに負けないぐらい巨大です。
フル編成なんてへっちゃらです。
出入り口付近です。
お客さんの新幹線が通過していきました。
駅付近です、店主さんにご挨拶後お話を聞きますとまだまだ発展段階だそうで、すきな同志が集まりみんなで仕上げているそうです。
わたしが訪れた後日、お店の「亀屋」さんHPを見ますとレイアウト展示物の一部が破壊されてしまったそうです。 犯人はいい年をした集団で、故意にやった形跡もあるとか
いまのバカな行為をするものたちに通じるものがあり、なんとも憤りを感じますね。
再度、店主さんにごあいさつしお店をあとにしました。
つづく
おはようございます。
昨日の予報では栃木県西部地方に竜巻発生が再度笹r手様ですが、竜巻は発生しなかったようでよかったです、安心しました。
さて、はじめます。
私の「最後に青の103系も見ておきたい」というわがままリクエストにより博物館をあとに天王寺へ、
いました、いてくれました。
ブルーの103系ですよ。顔に白いラインが入るでもなくきれいな状態で走っていてくれました。
うーん、ひさしぶり。
そして、美しいトラス構造の屋根と和歌山行きの快速との並びも撮れました。
kitkatさんによれば、この間にも過去には線路があったとか!
そんなことを聞くのもまた楽しです。
帰りの時間も近づいてまいりましたので、環状線ホームへ、
こんなところも観察してしまいます。
環状線に乗り、
kitkaiさんとは新今宮駅でお別れ
後ろには、お見事
ウグイス色の201系がいてくれました。
ほんとうにありがとうございました。
また、おあいしましょう。
つづく
おはようございます。
昨日は、栃木県地方を竜巻が襲いました。
日光線が運休、183系修学旅行列車が途中停車。
バスによる代替え輸送になったそうです。
本日も雷雨注意報が出ています。関東地方全体が荒れています。
お出かけの際は十分注意してください。
さて、はじめます。
館内企画展でヘッドマーク展示してました。
館内にも展示されてますEF52のさよならヘッドマークです。
これは、かなり以前に乗ったこともある白鳥の、さよなら運転時のやつですね。
110周年記念だそうです。
1984年に167系電車を使用して走ったそうです。
震災復興を記念してはじまった、KOBEルミナリエ開催期間中に近畿圏の列車に取り付けられていたそうで。
他にもたくさん展示されとても貴重なものばかりだったのですが気になるものだけ厳選してアップしました。
現役当時、大阪駅の主!
EF52にあいさつしてまた表に出ます。
保存ディーゼル機関車3態です。
DD13は、地元でも入換に使われておりとってもなじんでおりますが、
DF50とDD54は初遭遇です。
特にDD54は洗練されていてカッコいいですね。
Nでは、カトーを持ってますが、16番で珊瑚のキットあたりを組んでみたいです。
なごりはおしかったのですが、同い年生まれの0系にお別れをつげ次の場所に移動します。
つづく
おはようございます。
あらたに「関西紀行」としてカテゴリーを新設しました。
さて、はじめます。
以前に関西方面に来たときのことがもし、気になるという方はこちらをご覧くださいませ。
それから、某氏から書き込みをいただきカミングアウトされましたのであらためて宝塚米谷鉄道の主、kitkatさんとしてお話を進めます。
館内に入りまずは181系こだまへ、
これkitkatさんによりますとレプリカだそうです。
運行当初の宣伝用に作られたものでしょうか?
本当によくできています。
こちらは101系環状線の頭ですね。上半分が照明があたらず残念です。
関東では、埼玉県を走る某私鉄で、まだ現役ですがそろそろ引退の声も聞こえてきます。
表に出ますとD51-2号機がお出迎えです。
梅小路で1号機をみたあとですが、保存状態もいい!
C62-27号機です。
西日本で活躍し、最後は糸崎で終わったようですね。
復活へ要望の声も大きいみたいです。
ぜひ、実現してほしいものです。
キハ81-3です。
こちらは上野駅にも顔を出していたこともあったようです。
もちろん「はつかり」として。曲線が多く造形が難しいらしくくHO(16番)ではほとんど製品化(宮沢があったかな?)されてません。Nでも久しぶりにカトーで再販され、市場的には落ち着いているようです。
国鉄マークがカッコいいです。
反対側に出まして、元祖湘南電車80系の初期型クハ86です。
通称3面鏡と呼ばれてました。
この後に出されるいわゆる湘南顔とはこの後だされる2枚窓です。国鉄私鉄を問わず各種の新型車両に影響を与えました。
このあとは再び館内へ、
つづく