こんばんわ、いまさらですがJNMAその他での戦利品をさらします。
- まず、左上から盛岡タイムス社刊「はつかりの思い出」です、資料性は少ないものの私の子供時代当時の「はつかり」の写真が豊富なので購入です。
- 本の真ん中あたりの上部が青い包みは左がカトー製ロストワックス鋳造グレードアップ部品「サロンEXPジャンパ栓」と「D51先頭部」です、使う予定はありませんが一応コレクションとして購入です。
- その下の左二つはワールド工芸ブースで購入しました「C62 15 16用スノープロウ」です真ちゅう製のスノープロウ部品が無いので旧型電機用に購入です。
- 右二つは同じくワールド工芸ブースにて購入した「マグネティックカプラーMT-7取り付けアダプター」です。
- 本の右側上のキットは今回の主購入品ワールド工芸製「エ810キット」です、実車はキハニ5000のなれのはてで本線上で使われたかどうかはなぞです。
- 下の短いタンク体のキットはモデル21ブースにて購入しました「タキ800」です。
- その下の長いタンク体は同じくモデル21ブースにて購入の「タサ5700・タキ4100」キットです。
- その右側のうちわは見ての通り南部縦貫鉄道うちわです。
- 下にいきまして左から上記書籍購入の際おまけでもらった485系「やまびこ」写真です。
- その左がうちわ購入でおまけでもらった東北新幹線七戸駅開業記念(予定?)記念ティッシュです。
- とりは友人からもらった今年の鉄道模型ショウ2008の入場券です。
たいした戦利品がないといいながら結構ありましたねw
こんばんわ、最近は偽装偽装と大変騒がしいですね。
鉄道模型で言えばマイク○エース製のSLを○天の金属完成品として売るようなものでしょうか?
ありえませんね
さて、今日は説明書どおりデッキ部分から手を付けます。
画像では、すでに後部手すり部分を組んであります。
前回のEF12で失敗したことですが、半田を流す前に前後左右の直角が出ているかよく確認します。半田を流してからではなかなか直りません(泣
組んだ前部、後部の手すり部分をステップに取り付けるところですが・・・
やってしまいました。
まず、はじめに前部を90度曲げながら付け、その後で後部を付けで半田で全体をとめる段取りでしたが後部の手すりを最初に半田で固定してしまいました。
そのため前部の手すりが付けづらくなり、完全な失敗には至りませんでしたが知恵の輪のごとく苦労しましたw
今日は、ここまでです。
こんばんわ、もう7月です。
今年も半分終わってしまいましたw
さて、次につくるものが決まりました。ワールド工芸さんのEF56(2次型)です。
EF12で勢いのついた地元機をもう1台作りたくなり、地味つながりでこいつに決まりました。
デビュー当初は、溶接の技術をフルに活用し当時の流行の最先端を行く「流線型」にこだわりEF53にSGを搭載し、まん丸ボディーとして登場しました。
しかし、余裕あるデザインも2次型では角型になり先台車も先輪を覆ってしまう外台枠式となり機能優先のものとなっています。
当初は、東海道本線で急行用として開発されましたが、すぐにEF57にとって代わられ晩年は東北本線の荷物輸送に従事するという地味な存在でした。
私自身ははっきりと記憶がありませんが、小学4年生ごろまで走っていたので多分目にはしていたのだと思います。
各部品の点検をしましたが欠品は無いようです。
もっとも古い製品ですので欠品があってもサービスセンターの在庫があるかどうか・・・
少しでも工作をしないと点検で終わってしまいそうなので、とりあえずボディー側板を接着しました。
今日は、ここまでです。