寒くなると「白菜キムチ」
スーパーで河村さんちのキムチの素を買ってきた
キムチは韓国料理の象徴的存在だが日本では昔から激辛とニンニク臭が嫌われてきた。
ところが今では、札幌ラーメンをはじめ博多ラーメンも激辛がうまいし、ニンニクも味の要、常備薬味料として欠かせない。
温泉地でも特産として南幌温泉では「きゃべつキムチ」新篠津温泉で「しいたけキムチ」など人気商品の一つになっている
さっそく白菜半株(約1kg)を3センチ幅のザク切りにしジッパー袋で水を1リットル。袋ごとの重さの2〜3%の塩を混ぜて下漬けした。
ジッパー袋の水を捨て白菜だけを取り出し「河村さんちのキムチの素」を混ぜてあつあつのご飯で食べる「白菜キムチ」これがうまい。