京セラドーム大阪
日本ハム 6 - 0 オリックス
日本ハム 6 - 0 オリックス
大谷翔平くん1回1 死、ファーボルとデットボールでランナー1~2塁、4番 T-岡田を1塁ゴロダブルプレーで打ち取りピンチを脱した。
直後の2回1死後、5番翔平くんサードに内野安打とチーム初ヒット、 続いてレァード、岡もセンター前で大谷がホームを踏み、大野とこの回4連打で2点先取。
4回連打で1~3塁のピンチを背負ったが、後続の3番、4番、5番打者を3者連続の三振に仕留めた。
5回には陽岱鋼の2点打、6回は大野のスクイズで1点を追加した。
翔平くんは7回を投げ3安打無失点、11三振を奪う力投で今シーズン6連勝で7勝目をあげた。
6月4戦連勝で22イニング無失点防御率は0.29 これで6月の投手部門MVPは間違いなさそうだ。
中田翔選手はいつ目覚めるのか、今日も左飛、三併、遊ゴ、四球、右飛と150号はともかく当たりが止まっている。。