太陽はアツクとも、
やはり山の光は透明度高く、
うぶ毛も棘もやはらかな光に輝いていました。
▼▼逆光の中で、ただため息。
【米利堅刈萱】(メリケンカルカヤ)イネ科
ふるさとは、北米です。
元々あったカルカヤは、
雌刈萱(メガルカヤ)と雄刈萱(オガルカヤ)
をさします。
▼【薄】(ススキ)イネ科
秋の七草のひとつ。
この穂は、秋そのもの。
▼【山栗】(ヤマグリ)ブナ科
「柴栗」と呼ばれる自然の栗。
ツンツンイガイガ、コロコロ、アッ、イタッ。
▼やさしいタデです。
【花蓼】(ハナタデ)タデ科
林道の薄暗い場所にはえていました。
▼こんがり日焼けしたかな。
ブロンズ色のカマキリに会いました。
両手を合わせる姿が祈るように見えるから
「祈り虫」「拝み虫」とも呼ばれるそうです。
今度の連休。
やっと苔玉をつくりはじめました。
それにしても連休がたくさんあって
何の祭日か、わからなくなるぐらいです。
頭の中も連キューです。
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今までワンコブログとあわせて2つのブログをやっていたのですが、母屋の「メルと歩けば」のほうに統合することになりました。
どうぞこれからもよろしくお願いします~。
まだまだ暑いけど、野山はぼちぼちと秋の衣装に衣替えですね。
お彼岸のお墓参りは私も行ってきたのですが、夫の実家は、いつもシキミのみで地味~なんです。
コニファーにバラって、とってもおしゃれでステキです。きっとご先祖様も喜ばれますね。
こちらでも朝夕の涼しさが日毎に増すようです。
小さな秋見つけたですね。
なかなか見応えありました。ステキデス。
カルカヤの穂ややススキの穂みに
太陽が当るとキラキラ輝いて綺麗ですね~。
去年そんな写真を偶然撮ったことを思い出しました。
植物の不思議を感じました。
野草を 教えてくださるので 勉強になります
先日 空き地で やっとカラスウリだったっけ
小さい実の・・・見つけました ヽ(^o^)丿
お気楽には...ぺんぺん草に見えました...
そして 山にも 秋の色が 段々とおまけに
蟷螂まで 色が変わりましたね...お見事でした.
多いに 楽しませて 戴きましたよ..
又 遊びに 来ます.
真っ白でとても綺麗ですね。
専門家もビックリするくらい!
野に咲く植物の本作れそう。
カマキリまでも余り見られないのがいて!
ススキも綺麗です。
このところ、散歩に出ても風が強くて、イネやススキは接写が無理ですね。
カマキリも色々な色がありますね。
これも保護色だったのですか?
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すすきが何とも良い風情を出してますね。
るなさんは、お写真撮るの お上手ですね~
赤いカマキリ 初めて見ましたよ。
祈り虫って言われているのも、初めて知りました。
色々 勉強になります。