ご近所の多年草で、ずっと
おもしろないなぁ~と思っている植物があります。
【ラムズイヤー】シソ科の多年草
ふるさとは、トルコ・南西アジア
和名は、綿チョロギ。
ついついさわりたくなる、ふわふわ
子羊の耳という名がぴったりです。
▼今頃、すくっと立ち上がって こんなお花を咲かせます。
お花を見ると、やっぱりシソ科ぽい。
▼これも銀葉でした。
【ガザニア】キク科の多年草
ふるさとは、南アフリカ
▼このお花も変わってる。
【アブチロン・チロリアンランプ】アオイ科のツル性低木
ふるさとは、ブラジル
和名は、浮釣木(ウキツリボク)
熱帯の植物なのに、地植えで元気に越冬してます。
▼このお花も個性的でしたが、名前わからず。
【6月18日追記】
tonaさんから
教えていただきました。
ありがとうございました。
このお花、「ブルビネ・フルテスケンス」ユリ科
アロエの親戚らしく、別名は、花アロエ。
ふるさとは、南アフリカ。
なにげなく見ているご近所のお花も
ほんまに世界中からやってきた植物なんですね。
2008年4月8日設置
おもしろないなぁ~と思っている植物があります。
【ラムズイヤー】シソ科の多年草
ふるさとは、トルコ・南西アジア
和名は、綿チョロギ。
ついついさわりたくなる、ふわふわ
子羊の耳という名がぴったりです。
▼今頃、すくっと立ち上がって こんなお花を咲かせます。
お花を見ると、やっぱりシソ科ぽい。
▼これも銀葉でした。
【ガザニア】キク科の多年草
ふるさとは、南アフリカ
▼このお花も変わってる。
【アブチロン・チロリアンランプ】アオイ科のツル性低木
ふるさとは、ブラジル
和名は、浮釣木(ウキツリボク)
熱帯の植物なのに、地植えで元気に越冬してます。
▼このお花も個性的でしたが、名前わからず。
【6月18日追記】
tonaさんから
教えていただきました。
ありがとうございました。
このお花、「ブルビネ・フルテスケンス」ユリ科
アロエの親戚らしく、別名は、花アロエ。
ふるさとは、南アフリカ。
なにげなく見ているご近所のお花も
ほんまに世界中からやってきた植物なんですね。
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2008年4月8日設置
羊の耳だったのですね。
チョロギという名が付いていますが、根は食べられるのでしょうか?
外来植物、みな可愛くて恨みがあるわけではありませんが、日本の植物が無くなるのは大きな不安です。
本当に、日本原種と言う植物が少ないですね。
みな、絶滅危惧種、もしくは絶滅しゅではないでしょうか?
先住植物の保護を徹底しないといけません。
タンポポと思っても、ほとんど外来種に取って代わられているとか。
深坂の森が日本原種の保存の森にしたいです。
にょろにょろみたいな 花が好き!
でも 増えすぎて 捨てちゃったあははは
ガザニア個性的な花ですね。
アブチロンの故郷がブラジルとはなるほどと思いました。サンバのリズムが聞こえてきそうですね。ランキングは何時も不動ですね。
ラムズイヤー、うちの方にも咲いてます。
見るたび 葉っぱを触っちゃいます。
植物とは思えない手触りですよね。
でも、別名が綿チョロギ…って??面白いですね。
実家にもあります。
結構元気なやつですよね?
いまは低木になったローズマリーに絡まり
セージの花などと一緒にきらびやかに咲いています。
浮釣木‥‥覚えておきます(^_^)
るなさんも載せられていたのかな?
育てたことないのですが、フワフワの毛、面白いですね。
以前母の日に三男から貰ったの、ラムズイヤ-にちょっと似ているようなのが入っていたのですが、違うかな?ラムズイヤーなら良いのに…。
アブチロン、いつも欲しいと思いながら見ているのですが、るなさんの写真を見て一層欲しくなりました。
本当に可愛い!
オレンジ色のシベももじゃもじゃ面白くて綺麗ですね。
葉っぱだけ見ると、不思議な植物だなーと思います。
最近は、皆さん、色々な植物をお庭に植えていらっしぃますね。
人様のお庭を見るのも楽しいです。
1番下の名前は
ブルビネ・フルテスケンス
ユリ科
ブルビネ属
だと思います。