京都府立植物園の帰り、岡崎へ。
娘とわかれて平安神宮へ。
この神社は、京都では新しく、明治28年、
平安遷都1100年を記念した内国勧業博覧会の一部として復元されたものです。
実際の場所とは異なり、規模も小さいそうです。
京都には珍しい平安時代の建築様式を再現したものです。
▼遠くから見える大鳥居。
昭和初期に建設され、高さ24.4m、最下部の柱の 周りは11.4m、日本最大級。
▼琵琶湖から流れる疎水を渡って、
両側の桜がすっかり紅葉。慶流橋です。
向こうに見えるのは東山。
▼美術館の前と
▼図書館の前をすぎて
▼向こうに見えるのが應天門
▼紅八重枝垂桜もすっかり黄葉。
▼七五三参りの姿も
こんな晴れ着もあるんですね。
これならラクチン。
ちゃんと手に千歳飴が握られていました。
▼蒼龍
▼白虎
14日に訪れた平安神宮。
写真まだありますので、
明日へつづきます。
先日、立山の麓からさんのブログを拝見していたら、
藤袴のお花と葉を乾燥するとよい香りがする、との記載をみつけ
さっそく終わりかけのものを試してみました。
切っておいておくと、素晴らしい香りが立ちました。
そこはかとない桜餅のような匂い。
やどりせし人のかたみか藤袴わすられがたき香ににほひつつ 紀貫之
強い人工的な香りが満ちている現代人とちがい
この奥ゆかしい匂いを想う、そのゆたかさ。
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魔除けに ぴったし・・・あははは
それから 七五三の着物ドレスかな
可愛い~~
秋は又風情が違いますね。
七五三こんなドレスがあるのですね
これなら又他の行事でも着れますね。
藤袴・・・すぐに調達は出来ません。
わが家にもまだフジバカマがあるから、乾燥させてみます。
平安神宮はかなり前ですが、行った事ありますよ。
覚えているのは鳥居とお堀ぐらい。
こんなに狛犬等あったのですね。
こんな晴れ着?あるんですね。
時代は変わりましたね。
銀梅花…花確か綺麗でしたね。
実も良いですね。 食べれるかしら。
面白いですね
今日も遅くなり、明日も朝から兵庫県に行ってきますが、雨のようです