これは
もう
素材の存在が
がぜん可愛い。
【沖縄雀瓜】(オキナワスズメウリ)ウリ科オキナワスズメウリ属のツル性1年草
ふるさとは、アメリカ大陸以外の熱帯と亜熱帯(日本では南西諸島に自生)
お友だちのうさぎさんから、
どっさり、それもツル付きで
緑の葉も付いて
宅急便で届きました。
その日は、せっせと手入れして
ご近所の植物好きの人に配りました。
み~んな
なんて可愛い!
と大受けしました。
この実の大きさ
1円玉~500円玉ぐらい。
フリーハンドで描き込んだような
白い線がキュートでしょ。
腕がないので
くるくるっとまるめて
小さなリースを夜な夜なつくって遊びました。
▼好きなものばっかり。
クズのツル(ずいぶん昔に採った)
野薔薇のローズヒップ
カラスウリ
お隣の花壇の剪定コニファー(緑色のリース)
右のほうにある茶色のチビリースは、ワイヤープランツをちょん切ってつくりましたデス。
この実。緑色がだんだん熟すと色変わりして、やがて真っ赤になります。
▼玄関リースも作りましたが、まあるい綺麗な形にならない。
まっ、いいか。
ヘタッピーでも、味が出るのが(と思っている)リースのよいところ。
世の中には、
なんでこんなに愛らしい姿なんだろう
と感じる自然の造形物がある。
どうして、そんなに可愛くなったのですか。オキナワスズメウリ殿。
リース。
自分でつくりたいなぁと思う前から
あっちこっちのサイトを見ていましたが、
わぁ、ここがいちばんだ、
と思って以来、いつも眺めているのが
うさぎさんのブログです。
熱烈なファンです。
自然のものを
じぶんの感性でつくりあげたら
こんなリースになるんだなぁと。
見るだけでもうっとりします。
作り方もていねいにUPされています。
→ うさぎさんのブログ「座敷わらし犬とうさぎガーデン」のカテゴリー「手作りリース」
昨年、うさぎさんから頂いたリースです。
今は(ブルーアイスの)葉が茶色に変わっていますが、今もワタシの部屋に居ます。
松ぼっくりから、ときどき、はらはらっと種が舞います。
カラカラに乾いても、しっかり美しい形を保っているのは
うさぎさんの腕ですね。
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