●モネ監督であります。

外壁・屋根塗り替え。
ベランダの床をはがしてその下も塗り替えるため
広さ８畳分ほどにぎっしり並んだ植木鉢。
すべて下に降ろさねばならぬコトに。

オットと娘が運んでくれました。
それを監督するのは、モネ。
みんな首タオルです。

おかげでなんとか下に運び降ろしました。
100個以上はある、鉢。
（塗り替えが終わったら、半分に減らして＜←目標＞、また上げねば…）



監督さん、お昼寝もせず、がんばり
夜は、娘とお風呂。
疲れはてて、熟睡でした（ふだんは夜遊びが多いけど）。

あとは、二階のフラワーボックスにあるのを部屋の中に入れねば。
それから、足場の搬入口になる黒竹。ばっさり切らねばなりません…。
ハランもじゃまになりそうだし。
八手も50センチぐらいに切りました……。

しばらくサンショもミツバも食べられないし。
教訓。外壁塗り替えは、植物が休眠している冬にすべし、デス。


▼もう最後になるビオラ、さよならが近づいたので記念撮影。
こうやってみると、白花が長持ちしました。
そしてパンジーよりもビオラが長生きでした。

朝霧草と白ビオラ。


白ビオラのハンギング。




これも白ビオラ。


上のハンギングは、白ビオラがダメになりワイヤープランツだけ居残り。


パンジー、ムーランルージュ。←盛りになるのが遅かったけど、案外長持ちしました。
　　　　　　　　　　　　　　　お花がしょぼくれても、ちょっと目にわかりにくいのもグッドでした。


ガーデンシクラメンの寄せ植え。
パンジーもろもろは、もう終わってます。


コンテナの中、ドクダミがもりもりです。
母が抜こうとしました。
ちょっと待った、これは八重咲きの白雪姫（のハズ）。




▼お世話しているお隣のビオラも乱れ姿。
花がらを摘むのも、疲れた～。
少しずつ抜き始めました。堆肥と石灰などを入れて少し休憩してもらおう。

夏花、何がいいかな。
去年、ニューギニアインパチェンス、暑さで溶けたし。
また半年は咲いてくれる、ベゴニア・センパフローレンス（最強！）か
インパチェンスか～。



ずっと前に植えた這性のコニファー、よく育っています。
お花の引き立て役です。

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