●め覚まし時計が鳴らへん日。

昨夜で仕事が一段落
で、目覚まし時計をセットせずに。
ゆっくりたっぷり眠りました

でも大切な予定がある日は、
目覚ましが鳴る前にパッと目がさめる
あれ、ふしぎですね。

体内時計、たしかにあるようです。

わがオットどのは、いまだに腕時計をしません。
身近に時計がないと落ち着かないわたしとはかなり違う性格。

昔の人は、デートの時間、どうやって待ち合わせたんだろう。
とくに、人目を忍ぶ恋の場合など。



ふと見ると、紫陽花に小さな葉っぱ。
芽ざまし時計、チクタクと進んでおります。

気温で、光で、そして太古からの記憶で
でも、これ以上、地球家の病気がすすむと
め覚まし時計、狂うかも。

▼これは、↑の15分遅れぐらい？




▼雪柳（ユキヤナギ）バラ科



▼緋寒桜（ヒカンザクラ）バラ科



▼染井吉野（ソメイヨシノ）バラ科



▼這苔（ハイゴケ）ハイゴケ科



▼蓬（ヨモギ）キク科




最近、深夜の電車によく乗っているので
周りを見てて感じることを。

夜遅い電車は、寝てる人のほか、食べてる人が多い。
昨夜12時すぎの車内。隣りの席の若い女性はパンを食べ、
向かいの席では、コンビニサラダのようなパックをお箸で食べてはった。

それが済むと、パックのカニ蒲鉾のようなものを食べ、その後ペットボトル飲料。
その後、就寝（娘と同じ年頃だったので、気になってチラチラ観察）
疲れた顔。晩ご飯食べる時間もなかったんやろうか。
ふと可哀想になりました。
個食どころか車食です。

深夜の電車、タクシー乗り場に若い女性が目立つようになりました。
遅くまで働いている女性がだんだん多くなってきた、と感じています。
（1999年の法改正で女性保護が撤廃されたため、深夜勤務は男女同じになっています）

朝の目覚まし音が辛いだろう。

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