姫路城、つづきます。
時間がなくて、
外からだけしか見ることができませんでしたが。
1時間だけ道草です。
城内を見るのに1時間半かかるそうです。
詳しくはコチラ→姫路城公式HP
▼お昼を食べたあと、いざ姫路城に。
あれれ、植木市。
これは急いで見なければ。
洋花もたくさんありました。
ここで買っても持って帰られないので
ぐっとぐっとガマン。
▼畳半畳分ぐらいの石に育つイワヒバ。
美事♪ お値段も。
横で見ていたおじさん「去年もあったなぁ~」
▼お堀にかかる橋を渡って
▼桜門です。
▼門をくぐって左が広場。
その向こうにお城が見え、
ここで誰もが一様に、カメラや携帯を取り出します。
わぁぁ~きれい。
この感動、収めねばもったいない
という風情。
いちばんよい場所に待機している写真屋さん
所在なさげです。
▼全容はこんな感じです。
右から大天守、東、西、乾(北西)の三つの小天守。
いちばん大きいのが乾小天守です。
「連立式天守閣」と呼ばれます。
その華麗さから「白鷺城」(はくろじょう)の名も。
左の西の丸まで
白漆喰総塗籠造の美しい白壁に囲まれています。
詳しい配置はコチラ→
築城以来400年。その歴史の中で、
一度も戦にまみえることがなく
近代の戦災にも遭わなかったために、
その姿はよく保存されています。
城郭建築は、ほぼ完全に当時の様式を伝えているとか。
どんなに枚数を撮っても
この美しさは撮りきれませんでした。
姫路城には数多くの伝説があります。
城内にある「お菊井戸」は、
有名な「播州皿屋敷」の井戸だとか。
また、この城を建てた棟梁は(9年間もかかったそうです)
完成時に天守閣が東西の方向に少し傾いているのを
気に病んで
ノミをくわえて天守閣から身を投げたとの伝えも。
(解体修理の時に実際に傾きが確認されたそうです)
ああ、城内も観たかった世界遺産「姫路城」
ほんとは、横にある姫路城を借景にした日本庭園「好古園」、
古いレンガ建築がすてきな姫路市立美術館も
行きたかった。
写真、まだたくさんあります。
明日も姫路の道草、お付き合いください。
時間がなくて、
外からだけしか見ることができませんでしたが。
1時間だけ道草です。
城内を見るのに1時間半かかるそうです。
詳しくはコチラ→姫路城公式HP
▼お昼を食べたあと、いざ姫路城に。
あれれ、植木市。
これは急いで見なければ。
洋花もたくさんありました。
ここで買っても持って帰られないので
ぐっとぐっとガマン。
▼畳半畳分ぐらいの石に育つイワヒバ。
美事♪ お値段も。
横で見ていたおじさん「去年もあったなぁ~」
▼お堀にかかる橋を渡って
▼桜門です。
▼門をくぐって左が広場。
その向こうにお城が見え、
ここで誰もが一様に、カメラや携帯を取り出します。
わぁぁ~きれい。
この感動、収めねばもったいない
という風情。
いちばんよい場所に待機している写真屋さん
所在なさげです。
▼全容はこんな感じです。
右から大天守、東、西、乾(北西)の三つの小天守。
いちばん大きいのが乾小天守です。
「連立式天守閣」と呼ばれます。
その華麗さから「白鷺城」(はくろじょう)の名も。
左の西の丸まで
白漆喰総塗籠造の美しい白壁に囲まれています。
詳しい配置はコチラ→
築城以来400年。その歴史の中で、
一度も戦にまみえることがなく
近代の戦災にも遭わなかったために、
その姿はよく保存されています。
城郭建築は、ほぼ完全に当時の様式を伝えているとか。
どんなに枚数を撮っても
この美しさは撮りきれませんでした。
姫路城には数多くの伝説があります。
城内にある「お菊井戸」は、
有名な「播州皿屋敷」の井戸だとか。
また、この城を建てた棟梁は(9年間もかかったそうです)
完成時に天守閣が東西の方向に少し傾いているのを
気に病んで
ノミをくわえて天守閣から身を投げたとの伝えも。
(解体修理の時に実際に傾きが確認されたそうです)
ああ、城内も観たかった世界遺産「姫路城」
ほんとは、横にある姫路城を借景にした日本庭園「好古園」、
古いレンガ建築がすてきな姫路市立美術館も
行きたかった。
写真、まだたくさんあります。
明日も姫路の道草、お付き合いください。
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