いつも散歩に行くあたりに、
おお~きな木がそびえたっています。
ひとりで、のびのび。
お年は、かなりのものであろうと、お見受けします。
【榎】(エノキ) ニレ科の落葉高木
名前の由来は、枝が多いから、枝の木。
クワなどの柄にしたから、柄の木など諸説ありました。
成長が早く、大きくなるので、
昔は一里塚の目印としてよく植えられたそうです。
そして、夏にはのびやかに広がった葉が、木陰をつくった。
だから「木」に「夏」と書くのだそうです。な~るほど。
春は、椿(つばき)
秋は、楸(ひさぎ)アカメガシワの別名
冬は、柊(ひいらぎ)
▼手入れされていないので、根元には小さな木がにょきにょき。
▼エノキと言えば、つい最近、こんなキノコを食べました。
名は、「柿の木茸」
エノキ茸の原種に近い姿だそうです。
インスタントラーメンに入れて食べたら、
シャキシャキとして美味でした。
野生のエノキって、どんな姿なんでしょうね。
ホンモノはコチラ→どんぐり子さんの天然エノキ茸
おお~きな木がそびえたっています。
ひとりで、のびのび。
お年は、かなりのものであろうと、お見受けします。
【榎】(エノキ) ニレ科の落葉高木
名前の由来は、枝が多いから、枝の木。
クワなどの柄にしたから、柄の木など諸説ありました。
成長が早く、大きくなるので、
昔は一里塚の目印としてよく植えられたそうです。
そして、夏にはのびやかに広がった葉が、木陰をつくった。
だから「木」に「夏」と書くのだそうです。な~るほど。
春は、椿(つばき)
秋は、楸(ひさぎ)アカメガシワの別名
冬は、柊(ひいらぎ)
▼手入れされていないので、根元には小さな木がにょきにょき。
▼エノキと言えば、つい最近、こんなキノコを食べました。
名は、「柿の木茸」
エノキ茸の原種に近い姿だそうです。
インスタントラーメンに入れて食べたら、
シャキシャキとして美味でした。
野生のエノキって、どんな姿なんでしょうね。
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