冬の光に映えて、うぶ毛が、ほんまにきれい。
光を味方にすると、輝きますね。うらやましい。
先日のススキとヨシも「光る穂」
よかったのですが、まだまだ、キラキラが。
【米利堅刈茅】(メリケンカルカヤ)イネ科
アメリカ大陸から来た帰化植物。
穂がふくらむまでは、あまり目につかないのですが、
今ごろになると、逆光のなかで茶色に乾いた姿が目をひきます。
うぶ毛、キラキラ。
▼荒涼という言葉が似合う、野原となってきました。
緑が枯れ始めると、いつもワッサワッサと伸びてくる
野性のクコです。
▼これは多分、ガガイモの、うぶ毛つきタネ。
舞ったあと、着地したところを見つけました。
参加しています。 1日1回クリックしていただけると、 10ポイントUP ●人気blogランキングへ● |
あまりのアダルト・トラックバック攻撃に音を上げ、
承認制にしました。
入れていただいたトラックバックは、一度保留し、
確認した上で公開~となります。