ひっそり一口馬主

競馬(特に一口馬主)の恥をブログでさらす。

ポートレート9月

2006年09月21日 00時31分40秒 | 過去の出資馬
9月分のポートレートが届いた。
今回はガルニエを除いた全馬の立ち姿を見ることが出来た。

マイネトップレディ
 3歳秋なのに、まだまだ華奢な印象。特に首さしが物足りない。コメントはトップレディのじゃじゃ馬っぷりが感じられて笑えた。

マイネオードリー
 細い!とにかく細い!正直、これでは勝てません。素材は悪くなかったのだが・・。

マイネレプリーク
 骨格、特に前の造りが素晴らしい。腹が巻き上がっていてまだまだ鍛える余地がありそうだが、素質は十分ありそう。
やっぱり9月入厩は時期尚早だと思う・・。

マイネルオアシス
 レプリークと違い、よく鍛えられている。特に肩回りの筋肉が凄い。
コメントからは担当者の意気込みが感じ取れて、とても微笑ましい。けれど、ちょっと大きいことを言いすぎかも?

マイネルコルモ
 前回までと違ってだいぶ鍛えられて筋肉が付いた様子。特にトモの筋肉量が凄く、ここが他のトップガン産駒と異なるところ。
馬体だけ見ると、トップガン産駒と言うより、ブライアンズタイム産駒みたいだ。

フラワーケープの05
 父譲りのトモの立派さが目を引く。ラフィアンの同父産駒のスケルツィやレーニアは胴に伸びがなくて全く距離が持たない馬だが、この馬は胴に伸びがあり、違ったタイプに育ちそうだ。
コメントはやっぱり気性面で埋められていた・・・・・・・。
育成は大変でしょうが、よろしくお願いします。