ペガサス・ビューローのHPを見たら、独自のI理論評価基準を採用と言ってチェック項目を11種に増やしていた。
見てみると今までの8項目のうち
結合度→血の結合度、血の集合力の2項目に
質・傾向→質・再現度、流れ・統一性の2項目に
スピード・スタミナ→スピード要素、スタミナ要素の2項目に
それぞれ分割した形。要するに今までの8項目で言う結合度、質・傾向、スピード・スタミナの3項目をより重視しますよ、ということだろう。
私も出資馬を選定するに当たって重視するのは主導勢力、結合度、質・傾向、スピード・スタミナの4項目だったので、現実に即した形に変えたということか。
まあ、私は面倒くさいのでこのまま8項目の評価でいきます。一応、評価ランクは本家のものを併記する形を取るつもり。
見てみると今までの8項目のうち
結合度→血の結合度、血の集合力の2項目に
質・傾向→質・再現度、流れ・統一性の2項目に
スピード・スタミナ→スピード要素、スタミナ要素の2項目に
それぞれ分割した形。要するに今までの8項目で言う結合度、質・傾向、スピード・スタミナの3項目をより重視しますよ、ということだろう。
私も出資馬を選定するに当たって重視するのは主導勢力、結合度、質・傾向、スピード・スタミナの4項目だったので、現実に即した形に変えたということか。
まあ、私は面倒くさいのでこのまま8項目の評価でいきます。一応、評価ランクは本家のものを併記する形を取るつもり。
増えてきた2B級に差をつけるのは、悪くないと思いますし、結合や、スピードを重要視するのも、個人的には、賛同します。
つきじさんのカラーが出てきましたね。
実際のところ大きく変わってはいないですけど、もともと数の多い2B級を細分化している点は大きいですね。下手に「3B級に近い2B級」なんてやるよりは良いと思いますね。
また、例で挙げられていたキズナのように、いかにも3B級という配合が「A」となって見栄えが良いというのもあるのではないかと思います。