ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

今日、17日の天気はどうなるか@女心と天気予報

2019年03月17日 08時01分53秒 | 天気、地震、天気予報

16日14時の予報@日本気象協会より


写ってる木はヤマザクラ@今朝の空


 去年の4月からヨメは元同僚と月に1回主に群馬県の山を歩いてる。近くの山なので集合時間は7時過ぎなので助かる。今日は天気が良さそう、という予報だったし朝の空は青空。だけど予報は昼過ぎから天気が悪化と変わった。女心と秋の空、というより女心と天気予報だ。


17日6時の予報
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セーバーソーの代わりにジグソーを使ってみた

2019年03月16日 09時29分26秒 | 薪ストーブ、木こり、チェーンソー
 セーバーソーのように刃が往復する電動ノコギリと同じようなのが既に家にあった。それがジクソーだ。動く方向が前後と上下の違いはあるけど刃が回転しないのは同じ。回転しない刃のメリットはキックバックが無くて安全なことだ。




 試しにジグソーで要らない家具の板を切ってみた。思ってた通りスイスイ切れるわけではない。だけど手ノコで切るよりはずっと早くて楽だった。これならジグソーで代用出来そうだ。こういう使い方はたまになのでこれで十分。それと使い方を工夫したり大雑把に切るために刃にすればもっと楽になりそうだ。


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モデルチェンジする毎に重量増加@Lumix DMC-G*

2019年03月16日 09時25分41秒 | パソコン、スマホ、その他電気製品
 8年くらい前、小枝越しの鳥を撮りたくて一眼レフを検討した。それまでは高倍率ズームのバカチョンカメラを使ってたんだけど、手動焦点合わせが無いのでカメラで小枝越しの鳥を撮れなかった。どうしても手前の枝に焦点が合ってしまう。

 でも一眼レフはレンズ含めたら1kgオーバーと重い。そこに登場したのが小さなオリンパスペン。でもファンダーが無いから屋外で撮るのに具合が悪いし老眼だから眼鏡無しではモニターに目の焦点が合わない。眼鏡は使うけど本を読んだりパソコンを使う時だけだ。ファインダーだと視度調整出来る。悩んだ末 panasonic の Lumix G3にした。

 G3は何度か故障し、今は保証期限が過ぎたので今度故障したら廃棄。写真撮るのが好きだからG3が壊れるないうちにG7を買った。使い勝手が良くなったものの若干の重量増が不満。新型は軽くなって欲しい。

 G7は買って2年半ほど経った。半年ほど前に故障して修理した。5年の保証期間を過ぎたら買い替え検討だけど、新しい機種はどうなってるのか見たら随分と重くなっていた。というより重くなり過ぎ。なのでこの次にこのシリーズを選択することは無い。ちなみにG3は今でも使うけど、持った時の感触が小さく軽くて良い。

型名本体の重さ(g)
G3336
G5346
G6340
G7370
G8453
G9586






 ちょっと赤身を帯びた鳥がやってきた。鳥を撮る時は、鳥がやってきた→カメラを用意→望遠レンズがついてなかったらレンズを交換→撮る、という手順。だからパッと来てサッサと行ってしまう鳥だと撮れないことだらけ。もう少し特徴のある部分を撮りたかったが枝だらけの所なので撮るだけでおしまい。獦子鳥(アトリ)かな?




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セイバーってサーベルのことだったのか@無知

2019年03月15日 08時33分25秒 | 思ったこと
 少し前に買おうかなと思った電動ノコギリのことをセーバーソー(saber saw)と言うのは初めて知った。セーバーったらダースベイダーが操るセイバー。こちらは長音記号ではなく「イ」。そのセイバーがサーベルのことでそれがオランダ語だったなんて初耳だ。

 今履いてる靴はコロンビアのセイバーなんだけど、もしかしてと思って調べたらやっぱりサーベルの意味のセイバーだった。スポルティバのクライミングシューズに刀ってのがあるけどその命名に通じるものがあるのかな。靴に刃物の名ってのが今一つピンと来ない。

 大昔の動物でサーベルタイガーってのが居たんだけど、これもセイバータイガーになるわけか。この英語を調べたら saber toothed tiger の他に saber toothed cat なんてのが出てきた。英国圏の人が考える猫は日本人が考える猫とはちょっと違うっぽい。いくら虎が猫みたいな特徴があるとはいえあれを猫ってのは…


サーベルタイガーこのサイトより拝借
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煙遁の術、みたいな

2019年03月15日 08時27分50秒 | 料理、食べ物飲み物など
 以前使ってた20年くらい前の電子レンジはそれなりに機能があったけど、温めと解凍しか使わなかった。だけど去年買い替えた電子レンジでは温めと解凍以外も使うようになった。使いやすくなったのだ。

 機能といえば卵をそのまま入れて茹で卵に出来るのだ。やってみたら爆発もせずちゃんと茹で卵が出来た。でもそれをやったのは1度だけだったかな。メニュー間違えれば爆発間違いなしだからゆで卵は鍋で作るのが無難と考えた。

 揚げ物を温めたんだけど何故かもうもうと煙。揚げ物といっても余った小麦粉を丸めて揚げたもので団子みたいなもの。結果的にメニューを間違えたってことなのかな。でもこんな時は自動停止して欲しい。少なくとも煙センサーは無いってことだな。今回は燃えたわけではないけど恐らく炎センサーは無いだろうな。温めしか出来ないレンジだったらこんな事にはならなさそう。


何事かって感じ



4分の1くらい焦げていた
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春来たりなば春遠からず

2019年03月14日 08時48分03秒 | 植物、植物っぽい物
 朝起きたら薄っすらと雪。暦の上では春だけどまだまだ冬っぽさを感じることがある。写真は朝7時半頃だけど、この雪は8時過ぎには殆ど消えていた。その代わり雪が空からハラハラ落ちてきた。でも積もることは無いはず。だって天気予報は朝からずっと晴れなんだから。





水色のはオオイヌノフグリ


 タネツケバナの名は年を明けてもまだ覚えてた。


タネツケバナ


 近所では梅が咲いてたけど梅の開花基準が庭なので開花はまだまだ先だと思ってた。




 浅間山の麓と山頂に雲は有りがちな風景。


浅間山連峰
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東京五輪のピクトグラム

2019年03月14日 08時45分02秒 | 思ったこと
 下のは東京五輪のピクトグラムの一部なんだけど上手くデザインするもんだと感心する。空手の型とか新体操はなるほどって感じ。ところでピクトグラムとアイコンの違いっ何なんだろ。調べたけど良く分からんかった。


東京五輪のピクトグラム、その一部


 スポーツクライミングに関しては見た瞬間壁を登ってるというよりロープにぶら下がってユラユラ揺れてるように見えた。ヨメもそう見えたそうだ。実際、ヘッポコ・クライマーは傾斜のきつい前傾壁で落ちてロープにぶら下がり、こんな状態になり壁に戻ろうとしてもがく事多し。下の絵はその時によく似てる。


ピクトグラム@スポーツクライミング
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競歩とはそういうものなのか@誤解

2019年03月14日 08時44分03秒 | 思ったこと
 サッカーのオフサイドはビデオ判定をするとオフサイドではないことがあり、それは人間の目の錯覚で防ぎようがない場合があるそうだ。競歩は歩いてる時に必ずどちらかの足が地面についてないといけない。それを判断するのは極めて難しそう。競歩でも錯覚による誤判定がありそうだ。でも競歩に関して俺は誤解をしてたようだ。画像は全てグッと!スポーツ@NHKから。


このルールを盾にしてビデオは使わない模様


実際には両足が浮いてることが多いらしい


百歩譲ってそういうことはあるかもしれないな


レフェリーが見えない所で反則するプロレスみたい


そりゃ違うスポーツだろうな


思ってたのと違うスポーツだった


五輪競歩50キロは東京が最後
22年に距離変更 国際陸連
・・・・・略・・・・・
 16年リオデジャネイロ五輪で荒井広宙(埼玉陸協)が銅メダルに輝いた男子50キロは時間がかかることや若者の関心の低さから、一時は東京五輪で除外される懸念もあった。東京五輪では男女の20キロも行われる。
2019.3.12 13:16 産経新聞


 両足が浮いてるのが常態化してるのを良しとしない勢力があるからなのか。というより本当は日本が強くなったからじゃないのかと思うのだ。このルール変更はそんなに単純な話ではないとは思うものの国際陸連の議事録を見てみたいけど膨大過ぎて読んでも詰まらないかな。

 競歩の様子は無理して歩ってるようで美しいと思ったり格好良いと思ったことが無い。美しいとか格好良い動きってのは理に適った無駄の無い動きから感じるものではなかろうか。そもそもあんな歩き方をするより走った方が速いんだから。
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もしかして一流クライマー?

2019年03月13日 09時14分31秒 | 山とか壁を登る、その他運動
「 5.14 ってどんなルートなんですかね 」
「 う~ん… 」
「 ・・・・・ 」
(そんな事聞くようなクライマーは)通り過ぎちゃうかもしれないな 」
「 良く分からないけど一番分かり易い説明かも 」


 実際、湯川にクラック・スクールで行った時、移動するたびに白髪鬼(5.13d)を探したけど分からなかった。後で写真とトポを見比べてようやくそのルートの存在が分かった。そこにあったのはクラック(岩の割れ目)というより筋。そこを人が登れるなんて全く考えてなかった。





 とある女性クライマーが近所の岩場にやってきた。昔登った事があるというルート、今や忘却の彼方。恐らく一撃ではなく何度も練習した末に登ったと思われる。その後そのルートよりも難しいルートを登ってるので久々で細かい事は忘れたとはいえ直ぐに登れるはず。

 写真-1がそのルートの出だし。通常はこの青矢印が目に入り、ここを右手で掴んで登り始める。ちなみ始めて間もない人は縦ホールドを横に引いて使うという発想はあまり無い。


写真-1 殆どの人がまずこのホールドを使って行く


 その女性が最初に手にしたのがこの小さな穴。女性でも指1本しか入らない小さな穴だ。


写真-2 指1本しか入らない穴


「 ボッケさん~ん、この穴使います~? 」
「 いや、そんなの使わないよ 」
「 でも指が奥まで入りますよ 」
「 いやいやいや、そういう問題じゃないよ、抜けなかったら大怪我するよ 」
「 そうなのぉ~ 」


離れて見るとこんなに小さいんだけど、それを使って登りだした。しかも次のホールドも良いホールドの隣の悪いホールドを何故かセレクトして…


写真-3 この穴は眼中に無かった俺






 別のルートでも小さな穴を見つけていた。やはりルートの出だしでそれが写真-4である。このルートを20年くらい見てるけど、俺はその穴の存在をその時まで知らなかった。もしかすると岩が欠けたりして後から出来た穴かもしれない。


写真-4 これといって良いホールドの無い出だし


 問題の穴を近くで撮った写真-5である。


写真-5 初めて穴と認識した


 写真-6を見るとその小ささが分かると思う。これは指先がちょこっとかかるくらいなんだけど、これを人差し指と親指で摘んで使おうとしてた。一緒に居た男性も色々な可能性を探ってこれを弄ってた。


写真-6 厳選された使えないホールド


 「出だしの登り方は色々あるだろうけど、今はこうこうこうやるんだけどね」と話した。最終的にその方法でやっていた。やっぱりそうだよなぁ。だけどまるで使えないホールドが見えるってのもあながちダメとも思えないモヤモヤ感。
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「かえる(5.12b)」は思ってたよりも登れた@十石峠

2019年03月12日 08時24分34秒 | 山とか壁を登る、その他運動
 365連休の男、とはいえたまには都合が悪い時はある。そのたまに用事がある時に声をかけてくれる間の悪い人が居るんだけど、今回は久々に一緒に登る事が出来た。その頃ヨメは大人しく留守番、と思ったら昼過ぎにボルダリングジムに行っていた。

 地元の岩場は食傷気味なので十石峠の岩場に足を伸ばした。今十石峠は通行止め。やや遠回りだけど内山峠を越えて群馬側から入った。林道に少し落石はあったけど雪は全く無し。俺はぱこぱこ(5.11d)やろうかなと思ってたんだけど、そのルートが塞がっていた。この岩場、滅多に人が居ないけどその日は知り合いが先に来てぱこぱこ(5.11d)を登ってた。相方はかえる(5.12b)やりたいと言うのでそちらに切り替えた。


かえる(5.12b)@十石峠


 このルートを最後に登ったのが3年半ほど前。1回目、意外にも下部がすんなり行けた。2ヶ所でぶら下がったけど終了点まで行けた。2回目はトップロープ。出だしは相方が見つけたムーブで行くことにした。それはガストン2連発という俺には思いつかなかった手順。やってみると中々良さそうな手順だった。結果は残念ながら5本目にクリップした後に1度だけぶら下がってしまった。まぁでも上出来だなと自画自賛。
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洋箪笥は小さな釘だらけ

2019年03月12日 08時23分40秒 | DIY
 洋箪笥を壊してる時に小さな釘が沢山使われてるのが分かった。全部取るのは難しいのでそのまま燃やすことにした。


この中は釘だらけ


 朝、ストーブが消えた頃、灰の中て磁石を動かして釘を取った。


取れた釘


 磁石はハードディスクの中に入ってた強力なネオジム磁石。


取るのに使う磁石
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パンクしたらスペアタイヤ

2019年03月12日 08時22分13秒 | 車、ユーザー車検
10年前から約10万件増!
タイヤのパンクトラブルは
予想外な事故を引き起こす可能性も
・・・・・略・・・・・
また、スペアタイヤも長年使わずに点検もしていないと、いざ使用する際に空気圧が不足していたり、ひび割れている可能性があるので、定期点検時にあわせて確認しましょう。
3/8(金) 18:26 Yahoo!ニュース


 何故増えたのかこの記事では触れてなかったので最後まで読んでちとガッカリ。

 10年くらい前に買ったヨメ号フィットにはスペアタイヤが無い。その代わり応急パンク修理キットなんてのが入ってた。1度も使ったことないけどいざって時に使えるかな。俺は何とか使えそうだけどヨメちゃんはそもそも応急パンク修理キット見ても何者なのか分からないしそんな人は多いと思う。

 応急パンク修理キット使ったらタイヤはオシャカだから余程のことでない限り使いたくない。俺は山道を走る機会が多いからスペアタイヤをトランクルームに忍ばせている。標準装備ではないのでちと高くついた。でも同車種のハイブリッド車だとそこにバッテリーが居座ってる。なのでスペアタイヤを持ち歩くのは無理かな。トランクルームにむき出しで置いとくってわけにもいかない。ちゃんと固定しておかないと事故ったらスペアタイヤが後ろから飛んでくる。ま、普通の荷物でも飛んで来られちゃ困るけどさ。

 記事にはスペアタイヤの空気圧について書いてあるが、俺はスペアタイヤのバブルが劣化したことがある。スペアタイヤのタイヤ交換はまずやらないからバブルの劣化も気をつけなきゃ。
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電動ノコギリを買おうと思ったけど

2019年03月11日 12時29分01秒 | 薪ストーブ、木こり、チェーンソー
 山梨の別荘から箪笥を幾つか持ってきたけど使い道の無いのを壊した。板を丸ノコで短く切ったけど、元々不調だった丸ノコはこの作業がほぼ終わった頃に逝ってしまった。

 丸ノコを探してるうちに電動ノコギリなんてのを見つけた。手ノコと同じように刃が前後するのでキックバックが無いのが良い。後はどのくらい使えるかだ。パワーはあるけど重たいようだと使い勝手が悪い。軽いけど非力でも困る。

 使ってる様子を動画で見てみた。う~ん、電動のくせに何とも頼りない感じだ。これなら手で切るのと大差無いような気がしたので購入計画はボツ。

リョービ 電気のこぎり ASK-1000


 その後切り刻んだ箪笥を燃やそうとしたら微妙にストーブの中に入らない。そこで手ノコで半分に切ったんだけどササッと切り終わるってわけでもない。あんな非力そうな電動ノコギリでも有った方がマシなのかなとやや心が揺れた。
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久々に河原鶸(カワラヒワ)がやってきた

2019年03月11日 12時20分07秒 | 
 ここに住み始めた頃、鳥はスズメとカラスくらいしか分からなかった。そんな時、飛び立った時に黄色く見えるカワラヒワは印象的だった。外見にそんな黄色い所はあまり無いけど飛び立つと黄色が目立つ。




 食事に来たというより巣の材料を取りに来たっぽい。加えて飛んだ時の色でカワラヒワだと思った。でも写真見たら嘴が大きいので最近良くここに来てるシメ説浮上。




 調べてたら尻尾の先が切れ込んでるのがカワラヒワの特徴なのでこの鳥はシメではない。でもこの特徴、小さすぎて分かりにくい。


カワラヒワの特徴


 シメが窓ガラスに当たって朦朧としてた時に尻尾を撮ったのがあった。シメは平。


シメの尻尾
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転ばぬ先に杖があると安心

2019年03月11日 12時15分10秒 | 健康



 歩いてる様子からかなりな高齢と見たが格好は洒落ている。強いて言えばもう少し目立てば安全だ。何時も思うのだが折角のポールを引きずるようにして使うのは勿体無い。身体より前にあれば転倒防止に少しは役に立つと思うのだ。

 この辺りに民家は無いからそれなりの距離を歩いてるようだ。不思議なことにポール持ってると徘徊とは思わない。でもこういう散歩が習慣になるとそのうち何か身体に良い事をしてる風な徘徊なんてのもあるのかな。ジョギングだと思ってたら実は徘徊だったとか。
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