月曜日に抜糸のつもりで行ったら…
家事OKだなんて良い担当医なんだ。というわけで木曜日にようやく抜糸。でももう少し大人しくしてた方が良いかな。
ヨメはかさぶたが出来るとそこを弄って治りを遅くするんだけど、今回の傷もそうだ。ガーゼが汚れるとめくって見ようとしたりする。もう少しじっとしてられないものか。見ていると早く治したいのかそうでないのか分からない。
医師「 何か運動しました? 」 |
ヨメ「 ストレッチを… 」 |
医師「 良くないので控えてください 」 |
ヨメ「 じゃぁ家事も… 」 |
医師「 家事は良いです 」 |
ヨメ「 階段を上り下りしますけど 」 |
医師「 階段くらいは大丈夫です 」 |
ヨメ「 そうですか 」 |
医師「 じゃぁ抜糸はこの次に… 」 |
家事OKだなんて良い担当医なんだ。というわけで木曜日にようやく抜糸。でももう少し大人しくしてた方が良いかな。
ヨメはかさぶたが出来るとそこを弄って治りを遅くするんだけど、今回の傷もそうだ。ガーゼが汚れるとめくって見ようとしたりする。もう少しじっとしてられないものか。見ていると早く治したいのかそうでないのか分からない。
二宮金次郎の像が今では歩きスマホを誘発するからって学校から撤去されつつあるそうだ。学校が教えることを放棄して撤去だ禁止だなんてウマシカの極み。そんな迫害を受けてる金次郎の像がブックセンターの入り口にあった。色が金色なのは金次郎だからかな。
ブックセンターの二宮金次郎
顔をアップで撮ったんだけど、何となく視線が本から外れてるような気がする。本を読んだ後、考え事してるのかな。それとも像を作った人は歩きながら本を読んだことないのからこんな視線になったのか。だって歩きスマホの人は顔を下に向けていて如何にもすれ違った人とぶつかりそうなのだ。でもこの金次郎なら前から来る人に気づきそう。
視線が本から外れてるような…
金次郎の像は幾つも見た。細かく観察したことは無かったけど、背負ってる薪は今まで見たなかでは一番細い。子供の頃、婆さんの薪取りを手伝った時も背負ってきたのはこのくらい細い小枝だった。そんなわけで現実味を感じる。
今まで見たなかでは一番細い薪
顔をアップで撮ったんだけど、何となく視線が本から外れてるような気がする。本を読んだ後、考え事してるのかな。それとも像を作った人は歩きながら本を読んだことないのからこんな視線になったのか。だって歩きスマホの人は顔を下に向けていて如何にもすれ違った人とぶつかりそうなのだ。でもこの金次郎なら前から来る人に気づきそう。
金次郎の像は幾つも見た。細かく観察したことは無かったけど、背負ってる薪は今まで見たなかでは一番細い。子供の頃、婆さんの薪取りを手伝った時も背負ってきたのはこのくらい細い小枝だった。そんなわけで現実味を感じる。