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ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

猫を洗濯する時は手洗い

2021年07月22日 10時36分16秒 | 犬猫
 何処ほっつき歩って来たのか分からないけど足の先が真っ黒。白い足先が真っ黒。猫は土足で家の中を歩き回る。といって家に入る時は足を拭けなんて言ってもバカ猫には無理。兎に角こんなに汚いんじゃ放っておけない。舐めて綺麗にするといっても汚れの量が多すぎて身体に悪そう。






取り敢えず足だけ水洗いしたらまぁまぁ綺麗になった。洗面台にはこんな汚れが残った。





鼻くそが溜まらなくなった

2021年07月22日 10時35分17秒 | 健康
 3月にコロナ騒ぎのせいで鼻腔内が良くなったという記事を書いた。まぁ鼻は良くなったけど完璧ではなかった。こんな手間をかけても鼻くそが簡単に取れず粘膜を傷つけて元の木阿弥。次に考えたのが小さな脱脂綿。これを鼻の中に少し入れて置くと取りやすくなった。でも面倒くさい。そうこうしてるうちに生理食塩水は要らないのが分かった。水が沁みるのは鼻の嗅覚が辺りっぽいのだ。でもそれを確かめる人体実験はしなかった。

 鼻くそは取れるんだけどたまに僅かだけど粘膜を傷つけて出血する。するとかさぶたが出来る。これが諸悪の根源だった。これを鼻くそだと勘違いして取ると大出血、というほどではないけどこれが最悪のシナリオだ。また小さなかさぶたについた鼻くそを取っても出血する。兎に角閑人なのはかさぶたが無くなって粘膜が正常化するまで待つことなのだ。今は耳かきの矢印の部分で軽く擦るだけ。不思議なことに鼻くそがつく頻度が激減。こんな事に気がつくまで半世紀を費やした。








 3ヶ月に1度の検診で鼻が沁みる場所は何処なのか聞いた。そしたらそんなの知らないと言われた。いくら内科だからってあんまりだ。ただこの日はたまたま背後に研修医らしき女医。少し考えてから嗅覚がある上の方じゃないのかと言った。患者のどんな不安にも答えるのが正しい医者なのだ。それと医者ってのはどうも患者の痛みにやや鈍感ではないのかな。治すんだからその程度の痛みはって感じっぽい。看護婦だって若い子は痛くないですかと何度も聞く。知り合いのベテラン看護婦に「ねぇねぇ擦りむいちゃった」って甘えたら即座に「舐めとけ」と言われた。やはり女性は若い方が優しいのだ。

紙の取説を撮影

2021年07月22日 10時33分41秒 | パソコン、スマホ、その他電気製品
 電気製品を買うと取説がついている。今はそれがPDFファイルになっててメーカーのサイトからダウンロード出来る。ところがそうなってないメーカー、もしくはファイル化が不十分なメーカーがある。仕方ないので紙の取説を写真に撮ってファイル化するんだけど上手く行かない。きちんとやるなら三脚なんだけど取説を床に置くと上手く撮れない。荒技としては台形になった取説をソフトで長方形に変形といのはある。

 そんな撮影のためにスライディングアームというのがある。これがあるとカメラは三脚の中央から離すことが出来るので脚が写り込まない。右端の小さな輪は重りをぶら下げる輪。スライディングアームだけでも売ってるけど数千円はする。




 この程度の物なら自分で作れるけど考えてるうちにけっこう厄介だというのが分かってきた。ふと長い『ねじロッド』なら簡単だと気がついた。ポケットに入るような小さなカメラならそれで十分そう。作ってみた、ってほどの手間ではない。




 三脚のネジはインチ。それの長~い『ねじロッド』を買ってきて半分に切った。ナットが無いと三脚に取り付けられない。その時に使うのが長いナット。ロックナットは普通のナットでこれは有り合わせ。部品代は2百円弱。




ねじロッドの反対側の端にはカメラ。








 1枚試しに撮ったんだけどシャッターを押す時にカメラがどうしても揺れちゃう。検索したらスマホがリモコンになるのが分かったのでカメラにに触らずに撮れる。でも紙の取説は手でめくらないといけない。この時に位置がずれないように木か何かを置いとくかな。ちなみに取説を壁に貼ればこんな手間は要らなかったかも。