タブが幾つもある状態でブラウザを再起動。タブをクリックする時にタブが復元される。そのうちに下のような文章が動画が表示それる場所に現れた。
タブは常時40個くらい出しっぱなしなので何を見てたのか思い出せない。動画は削除されてるので見ることは出来ないけどせめて何を見ようとしてたのか知りたい。そんな時は動画のIDで検索するとそのヒントが出て来るのが分かった。下のURLは『ハヤブサが2羽で鳴いていた』という先日アップした動画のURL。これの赤い部分が動画のIDだ。削除されてないから当然手がかりが出て来るけど削除したのでも出て来た。
https://www.youtube.com/watch?v=rcIhlabz_vI
最近、国の方針に異を唱える動画が削除されているのをコロナ騒ぎのことで色々調べていて気がついた。具体的にデータなどを出してる所もある。そういう所だと本当かなぁと出典をさがしたりと調べることが出来る。見ていた動画が削除された理由が分からない。間違ってるからなのか、それとも正しいからなのか。先日は経済制裁、じゃなかった経済再生大臣が居酒屋を兵糧攻めにしようとして批判を浴びた。その案はボツになったけど、国にとって都合の悪い記事をデマという理由で削除というのは既にやってるみたいな気がする。
タブは常時40個くらい出しっぱなしなので何を見てたのか思い出せない。動画は削除されてるので見ることは出来ないけどせめて何を見ようとしてたのか知りたい。そんな時は動画のIDで検索するとそのヒントが出て来るのが分かった。下のURLは『ハヤブサが2羽で鳴いていた』という先日アップした動画のURL。これの赤い部分が動画のIDだ。削除されてないから当然手がかりが出て来るけど削除したのでも出て来た。
最近、国の方針に異を唱える動画が削除されているのをコロナ騒ぎのことで色々調べていて気がついた。具体的にデータなどを出してる所もある。そういう所だと本当かなぁと出典をさがしたりと調べることが出来る。見ていた動画が削除された理由が分からない。間違ってるからなのか、それとも正しいからなのか。先日は経済制裁、じゃなかった経済再生大臣が居酒屋を兵糧攻めにしようとして批判を浴びた。その案はボツになったけど、国にとって都合の悪い記事をデマという理由で削除というのは既にやってるみたいな気がする。
日本医師会の会長の病院がコロナ患者を診てないって話をたまたま聞いた。この病院サイトを見たらこんな注意書き。
新さっぽろ脳神経外科病院より
PCR検査で陽性になったからといって感染してるかどうかは分からない。この検査は風邪症状の人がコロナかどうかを確定するための検査。それをやらないってことは診察をしないってわけだ。なので聞いた話と辻褄が合う。院長が頻繁にテレビを通じて色々言ってるのを何度も見た。それだけにうちはコロナなんて診る気無いよって酷い話。
こんな記事も見つけた。起きたのは5月と古い話。だけどクラスター発生の理由が酷い。これが本当ならコロナになった患者に対する対応がいい加減すぎ。そんな病院の院長が全国に向かって自粛しろのどうのって、言うだけなら誰でも出来る。
竹原慎二「おまえが一番甘くみてるんじゃぁ、ボケーッ」
PCR検査で陽性になったからといって感染してるかどうかは分からない。この検査は風邪症状の人がコロナかどうかを確定するための検査。それをやらないってことは診察をしないってわけだ。なので聞いた話と辻褄が合う。院長が頻繁にテレビを通じて色々言ってるのを何度も見た。それだけにうちはコロナなんて診る気無いよって酷い話。
「Go To」感染拡大のきっかけ 日本医師会長 「コロナ甘くみないで」 |
・・・・・略・・・・・ |
また、コロナ禍が長期化する中、「コロナに慣れないで、甘くみないでほしい」と強調。医療崩壊を防ぐためには「1人1人が感染防止に向けて取り組むことが極めて重要だ」と呼びかけた。 |
・・・・・略・・・・・ |
2020年11月19日 06時26分 東京新聞 |
こんな記事も見つけた。起きたのは5月と古い話。だけどクラスター発生の理由が酷い。これが本当ならコロナになった患者に対する対応がいい加減すぎ。そんな病院の院長が全国に向かって自粛しろのどうのって、言うだけなら誰でも出来る。
日本医師会・中川会長の病院「不十分なコロナ対策でクラスター発生」職員5人が告発 |
・・・・・略・・・・・ |
新たに陽性者が出た2部屋の状況 |
407号室と408号室は5人部屋で、いずれも当時、満床だった。つまり、陽性者を隔離せず、陰性者と同じ病室内に留まらせたのだ。 |
・・・・・略・・・・・ |
週刊文春 2021年7月1日号 |
Amazon の映画を観た。『コンテイジョン』という映画。コンテイジョンは英語の Contagion で初耳言葉。意味は感染で、これは耳タコ言葉。下の画像は映画の最後。騒ぎの始まりを回想するような場面。場所は香港。コウモリからウイルスを貰った豚を調理してたコックが記念写真に呼ばれた。血がついた手を前掛けで拭いてこの女性と握手。そしてこの女性は謎の病気で急死。この映画、作られたのが今から10年も前の2011年。今のコロナ騒ぎと殆ど似たような感じで物語は進行。というより今のコロナ騒ぎがこの映画のように進行中なのか。
ウィキペディアではスリラー映画という分類になっているのが意外。似たようなので『夏の災厄』って本を診てる読んだことがある。『夏の災厄 ジャンル』で検索するとミステリーと出た。ジャンルとしてはこちらの方がしっくり来るかな。