思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;
掘り炬燵の中
天体イベントの1つが惑星の接近。今、金星の近くに火星が居るようだ。スケールをず~~~~~っと落として猫。今年の3月、メメとチャーが初めて一緒に炬燵に入った。今回はメメのシャー!は無し。距離も若干だけど尻尾の分だけ縮まって最接近。
春頃はサボテンみたいな感じのツメレンゲは庭の西側の道路側、2mくらいの範囲に自生している。花は小さくて地味なので知らない間に咲いて枯れることもある。何時撮ろうかなと思ってるうちに花に点みたいのが見えた。撮ったら雄しべの先っぽだった。小さな蜂は何だろ。ハナバチの1種かな。昆虫図鑑:ハチ目(膜翅目)を見たけど分からなかった。
廃材を軽トラに軽く1杯貰った。ヨメ兄が通り道だからと言ってわざわざ持ってきてくれた。それを翌日だか翌々日に切り刻んだ。薪棚に運んだのはそれからまた数日後。どちらも1時間くらいの作業なのに何日もかかった。その日のうちに切って積んじゃうのが多数派なんだろうなぁとシミジミ。
フォークリフト用のパレットが3つほどあった。簡単にバラせないのはそのまんま燃やすことにした。釘は後から磁石を灰の中でかき回して回収。木ネジと違って釘は抜きにくい。
板は乾いてるから焚き付けに良い。だから丸太と別々にした方が良いとか色々考えるんだけど、そうすると中々片付かない。なので適材適所は無視。これで何日燃やせるのか分からないけど年内はこの山から燃やすことにした。