1年に3~4回集まっている
小学校時代のお友達と
横浜中華街「一楽」でランチをして来ました。
この会
皆さん歳にも負けず
とてもパワフルなのであります
私一人置いてきぼりを食いそう・・・
平日でも人出が結構ありました
「一楽」お店入った所にある飾り
まずは前菜
海老、サーモン、チャーシュウ
ふかひれのスープ
そして辛い辛い麻婆豆腐
ところがこの辛さ
何故か後を引くと
勇気ある数人何回もお代わりしておりました
私はアウト!
烏賊とお野菜炒め
定番エビチリ
これは然程辛くなく
私でもいけました
黒酢豚
最後にドドンと炒飯
どれもこれも
デンっとテーブルにのり
素晴らしいボリュームでしたが
粗完食の勢い(私を除いて)。
ここのお味は
昔からの中華という懐かしいお味でした
塩辛さはなく美味しく戴きました
昔は
ご自宅を提供されて
我々男女10人以上の大酒飲み大食いに
美味しいお料理も用意して下さる
我々の母みたいな方(彼女も同級生でした)がいらして
昼間の12時頃から三々五々集まり
夜の10時11時まで飲んだり食べたりしたものですが
その方が突然亡くなられ
我々も爺婆と相成り
元気とはいえ
今は年相応に
外食で2~3時間のランチの会となっています。
なにしろ子供の時からの友人達ですので
気の置けない
私にはとても大切な友人です。